ミミズ

 ミミズ皮膚タンパク質は解熱作用のほか、溶血作用・気管支拡張作用・血圧降下作用・抗結核菌作用など医学実験で証明。高熱・ひきつけ・風邪・痙攣・リューマチ・半身不随・喘息・利尿にと幅広い用途がある。
 解熱効果は高熱ほど効果があり、薬効はピリン系の解熱鎮痛剤とほぼ同等だが、微熱(37℃程度)には無効果。
 同じように、赤トンボ黒焼は咳止めと解熱剤になる。赤トンボのアミノ酸が熱で閉環反応をおこしビリン環を造り、アミノピリン状物質を造ることが証明され、薬効を裏付けている。

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