蔭間(かげま)

 寛永6年に女歌舞伎が禁止され、美少年中心の若衆歌舞伎が出現、美少年趣味から陰間(舞台の控えにいる若衆)を買って男色させる蔭間茶屋が現れた。水下ゲ(初めての破穴)前、陰間茶屋は予め布海苔や胡麻油を塗った木製義陽茎を毎日数回挿入させた。義陽茎は1番から3番まであり、漸次大きいのに変えていき、1ヶ月以上の修練期間を経て3番の挿入を苦しまぬほどになれば一人前の陰間と言われた。
 舞台に立てない陰間は最初男に買われていたが徐々に女性客が、後に大奥の女に買われるようになり、承応元年に風紀紊乱のため若衆歌舞伎も禁止された。

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