丁子草(ちょうじそう)

小平薬草園にて  本州・九州の川岸原野に生える多年草。開花期に地上部を採取、日干しする。レッドデータブック記載植物。
 茎葉にβ−ヨヒンビン(アムソニン)・エルリプチシン、根にエリプティシン・ヨヒンビン・β−ヨヒンビン・アリチリン・ハントラブリン・テトラヒドロセカミン、種子に、タベルソ・テトラヒドロアムソトニン・ビンカミン・16−エピービンカミンなどのインドール系アルカロイドを含む。
 生薬として小児の風熱に、煎剤(1回量=1.5gを400ccの半量まで煎じる)として用いる。

 近縁のヤナギバチョウジソウ(切り花用)は、タベルゾニン(β−ヨヒンビンと同作用を持つ)などを含有しており、薬用としては問題がある。





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