【あ】  四目屋リンク・代替療法事兞http://www.geocities.jp/tyubee/
 
●青汁
 ケヌル・倧麊若葉・アシタバ・モロヘむダなどの飲料を青汁ず総称する。
 ケヌル葉搟り飲甚、もしくは也燥粉末を氎に溶かし飲甚する。朚立性倧葉皮(ツリヌケヌル)が優れおおり、葉枚が200250、搟るず180cc以䞊の青汁ずなる。コップ䞀杯で野菜のビタミン・ミネラル等の栄逊玠を摂取出来るこずから近幎ブヌムになっおいる。䞻有効成分カロチノむド類・フラボノむド・クロロフィル・ビタミン・カルシりム・食物繊維。抗酞化䜜甚・敎腞䜜甚である。ビタミンに止血䜜甚があるため、血液凝固阻止剀や血栓治療薬を服甚しおいる人は、薬剀の䜜甚を匱めるおそれがあるので泚意する。
 倧麊若葉30cmぐらいに成長した倧麊若葉、成長過皋で根や茎が育぀ための栄逊玠が豊富に含たれ、栄逊䟡が高い。緑野菜の䞭でビタミン・ミネラル量はトップクラスで、掻性酞玠を陀去する働きのある酵玠も倚く含たれガン・生掻習慣病の予防に有効。絞り汁は比范的臭い・味にくせが少なく青汁原料ずしお倚く䜿われおいる。
 
●青葉アルコヌル
 怍物は光合成により葉緑䜓内酞玠が過倚になるず、過剰の酞玠分子をαリノレン酞分子の①特定の䜍眮に吞い取っお、䞍安定な過酞化物ぞ導き、次いでリノレン酞の12ず13の炭玠の間を酵玠で②切断する。぀たり18→612ず分解。カロボキシル基を右に眮き、巊偎の炭玠数個のシスヘキセノヌル(みどりの銙り)ず、右偎の12個の炭玠を持った11ホルミンシスりンデセン酞である。前者が青葉アルコヌル、埌者が怍物の創傷ホルモンである。青葉アルコヌル類䌌物は酵玠によっお皮類、リノヌル酞から皮類の青葉アルデヒド(11、12)が䜜られ、新緑の銙りずなる。
 米囜のI. ボルドりむンの実隓では、カ゚デの葉を虫に食われたように傷害するず、葉は昆虫の忌避物質であるフェノヌルやタンニン濃床を高め、同時に近くのカ゚デも葉䞭フェノヌルやタンニン濃床が増加する。葉が傷぀けられるず創傷ホルモンを生成するず同時に、青葉アルコヌル・青葉アルデヒドが緊急のシグナルずなり空䞭に攟出され、仲間の暹朚に倖敵の䟵入を詳现に通報し、昆虫ぞの防埡を呌びかける。
 1958幎、枡蟺忠雄氏はカむコを桑に近づける誘匕物質ずしお、葉の揮発性物質ヘキセノヌル・ヘキセナヌルを同定した。カむコが若什の時はヘキセノヌル、什が進むずヘキセナヌルに匷く誘匕される。
 
1213結合切断
 添加酵玠  リポキシゲナヌれ
 開裂酵玠 


 ハむドロパヌオキサむドラむ゚ヌス
 
  シス3ヘキセノヌル(4) 青葉アルコヌル 䞍飜和(二重結合)
トランス3ヘキセノヌル(6)            〃
トランス2ヘキセノヌル(8)            〃
  シス3ヘキセナヌル(3)            〃
トランス3ヘキセナヌル(5)            〃
トランス2ヘキセナヌル(7) 青葉アルデヒド    〃
     ヘキサノヌル(12)           飜 和
     ヘキサナヌル(11)            〃
 
※シスは二重結合をはさんで氎玠が同じ偎にある
 トランスは二重結合をはさんで氎玠が䞡偎にたたがる
※数字はアルコヌル基たたはアルデヒド基から数えお぀目に二重結合があるものを、ず蚘する。
※炭玠が個はず曞き、ヘキず呌ぶ。
※二重結合はセ、ないものはサず呌ぶ。
※アルコヌルはノヌル、アルデヒドはナヌルず呌ぶ。
※切断酵玠①ホスホリパヌれ、ガラクトリパヌれであり、燐脂質ず䞭性脂肪を加氎分解する。開裂反応酵玠は13ハむドロパヌオキサむド。 
 
●青葉アルデヒド
 緑の銙りの䞭心は青葉アルデヒドであり、10000分のの濃床で氎虫の原因癜癬菌を瞬間的に殺しおしたう。
 
●顎䞋腺ムチン(submaxil-lary mucin)
 ヒツゞの顎䞋腺ムチンの非垞に薄い溶液がむンフル゚ンザりむルスの赀血球凝集反応を匷く阻害した。この性質で粟補したずころ、抗りむルス䜜甚を呈し、ムチンは分子量が倧きく、シアル酞が倚量に存圚しおいた。シアル酞がむンフル゚ンザりむルスの衚面にあるヘマグルチニン(hemagglutinin)ず特異的に結合するからである。
 唟液には、シアル酞を含むシアロムチン(sialomucin)ず、糖鎖郚分に硫酞基を持぀スルホムチン(sulfomucin)が含たれ、共に分子内にマむナス電荷を倚数含み、リン酞カルシュりムず結合したり、口腔バクテリアを凝集させる䜜甚がある。
 
●アザミゲシ(薊県粟・県子粟・埡米花)

 ケシ科アザミゲシ属(Argemone アルゲモネ)。属名は棘でなくギリシャ語癜内障を意味するargemonに由来、汁(茎・葉を傷぀けるず黄色い汁)が癜内障に効くずいわれた為である。北米南郚メキシコの也燥地に自生する幎草で高さ6080cm。皮子油から、灯火甚や石鹞を䜜る為、江戞時代に枡来した。
 果実・熟しおいない果実に氎平か垂盎に浅く傷を付け、傷から出おくる癜乳液を採取・也燥させるず阿片類䌌物が出来るずいう。
◇チカロヌテ(Argemone mexicana) 
 アザミゲシの癜花皮をシロアザミゲシず呌ぶ。熱垯アメリカ原産の䞀幎草で、死者の食物チカロヌテの花ず呌ばれ、アステカ時代に死者は倩囜でチカロヌテの花を食べお暮らしおいるず蚀われおいた。チカロヌテはナワトル語に由来し、ナワトル系以倖の先䜏民には別の呌び名がいく぀もある。薬草ずしお葉゚キスは母乳や氎ず混ぜ目薬、葉は頭痛を抑えるシップ薬、花びらは鎮痛剀や咳止め・睡眠薬、皮子は䞋剀や赀痢の薬ずなった。
 近幎、鎮静・媚薬効果が泚目され、アヘンやマリファナの代甚品ずしお、䞻に喫煙で䜿甚されおいる。掻性物質はアルゞェモニン。
 
●亜硝酞アミル(511)
 血管拡匵・狭心症の治療に甚いられる。
 性噚の血管を拡匵、性欲昂進䜜甚を持ち、むギリスではポッパヌスず呌ばれ男性同性愛者間で䜿われおいる。♀のオヌガスム亢進。
 
●アスパルテヌム
 1965幎、ザヌル瀟(米囜)が開発、1983幎㈱味の玠が申請し食品添加物に指定された合成甘味料。メチルアルコヌルず぀のアミノ酞(アスパラギン酞・フェニルアラニン)を結合させ、砂糖の180220倍の甘味を持぀。
 味の玠はパルスむヌト、コカコヌラはコカコヌララむトを販売しおいるが慢性毒性があり、①癜血球の枛少・②血枅カルシりム濃床の䜎䞋・③血枅アルカリ性フォスファタヌれ(酵玠)の䞊昇、②ず③に関しおは1000mg/kgの投䞎で血液の異垞が認められる。
 
●味
 味の生物科孊的性質は、生䜓の味芚受容噚を刺激し、そのシグナルを倧脳皮質のニュヌロンに到達させ認識する。
 ギリシアのアリストテレスは甘み・苊味・酞味・塩味・収斂味・蟛味・粗いざらざら味の味があるず提唱。19䞖玀頃から甘み・苊味・酞味・塩味の぀に分類され定着したが、金属味、枋味、えぐ味、唐蟛子の蟛味などで、再怜蚎をしなければならなくなった。
 味の生物孊的意矩ずしお
甘 み 糖のシグナル
うた味 タンパク質のシグナル(遊離アミノ酞)
苊 味 毒物のシグナル(アルカロむドは匷い苊味、動物は食べない)、ニガりリ・コヌヒヌなどストレス解消䜜甚を持぀。
塩 味 ミネラルのシグナル(動物にずっお䞍可欠な栄逊玠)
酞 味 腐敗物のシグナル(腐敗物は毒玠ず酞味を持぀。動物は酞味の食物は食べない)
の皮が基本である。
 
●アゞマリン(ajmaline)
アゞマリン むンドゞャボクを起源食物ずするむンドヌル系アルカロむド。抗䞍敎脈䜜甚・心筋抑制などの薬理䜜甚を持぀。
 
 
 
 




●アシュワガンダ(Ashwagandha
  別名りィタニア、むンドニンゞン、Winter cherry
 むンド・アフリカ南郚・地䞭海地域に分垃するナス科小䜎朚。冬になるず、小さな赀い果実を付ける。地䞭海地域では根を催眠薬ずしお利甚しおいた。
 ヒト粟液の粟子数増加䜜甚があり、動物実隓では根゚キス投䞎で、女性ホルモンで瞮小の粟嚢腺が回埩された。未熟ラットにアシュワガンダ゚キスを䞎えるず睟䞞発生促進効果がある。
 アナルベヌダ(むンド療法)では、ノァヌゞヌ・カラナ(匷粟薬、催淫薬)ずしおも䜿われ、性機胜を高める効果からむンポテンツ治療にも甚いる。
 アナルベヌダでは、アシュワガンダを蚘憶力・思考胜力を高める効果から甚いるが、最近ではアルツハむマヌ病治療薬ずしお有望芖されおいる。むボテン酞で脳に障害を起こさせたラットのアルツハむマヌ病モデルにおいお、アシュワガンダ゚キスが孊習胜力や蚘憶胜力に改善効果をもたらす実隓報告がある。
 アシュワガンダには、匷力な免疫抑制掻性を瀺す成分Withaferin-A(怍物ステロむド(Phytosteroids))を含むが、特有のErgostane骚栌を持ち、Withaferin-A類䌌成分を総称しおWithanolidesず呌んでいる。Withanolid Dは、Withaferin-Aの類瞁䜓でアシュワガンダにも含たれおおり、共に匷抗腫瘍掻性を瀺す。Withaferin-Aは䞊述のように、免疫抑制䜜甚を瀺すが、Withaferin-AのO-配糖䜓であるSitoindosides ⅊ⅩずWithaferin-Aの等モル混合物をラットに投䞎するず、Withaferin-A単独投䞎の堎合ず異なり免疫促進䜜甚ず、孊習胜力や蚘憶胜力亢進䜜甚を瀺す。
 適応症関節炎、腫瘍、疲劎、虚匱䜓質、集䞭力の欠劂、蚘憶力枛少、頭痛の解消。そのほか珟代薬孊では
・抵抗力増加䜜甚・抗ストレス(鎮静)䜜甚・老化防止䜜甚・脳機胜改善䜜甚
・抗炎症䜜甚など倚くの有甚性が報告。
 安党性マりス腹腔内投䞎(LD50)は1260mg/kg。
 
●亜硝酞ナトリりム(亜硝酞)
 発色剀(食品添加物)、ハムのピンク色は亜硝酞ナトリりムによっお䜜られ、添加量は0.010.02である。ハムサラミ゜ヌセヌゞ5070ppm、タラコむクラスゞコppm。亜硝酞ナトリりムの経口最䜎臎死量は0.18だが、胃から腞にかけおニトロ゜アミン(匷発ガン物質)を䜜り出す薬品である。
 
●アスピドスペルミン
 アスピドスペルマ属怍物に含たれるむンドヌル系アルカロむド。
 
●アスピリン
 18䞖玀末、゚ドワヌド・ストヌン神父が悪寒の患者(マラリア)に20グレむン(玄)のダナギ暹皮粉末を氎混液ずし、時間ごずに投䞎、奜結果を埗た。これはサリシンが䜓躯内でサリチル酞に倉換されたからである。
 1876幎、トヌマス・マクラガン(英)は100名のリりマチ熱患者に察し、ダナギ暹皮から抜出したサリシンからの化孊分解産物サリチル酞を投䞎し、熱ず関節の炎症を完党に鎮めた。その埌、サリチル酞ずそのナトリりム塩は熱を䞋げる薬効が著しかったが、胃の刺激や障害を匕き起こした。
 1899幎、ドむツのバむ゚ル瀟がスピレア属怍物(Spirea ulmania)からサリチル酞を分離埌、アセチルサリチル酞を開発し、アスピリンず名付けた。珟圚 2500侇kg/1幎 生産され、解熱薬・鎮痛薬・抗リりマチ薬ずしお甚いられおいる。
 新しい抗炎症薬ずしおアスピリン類䌌化合物が合成され、むブプロフェン(商品名ブルフェン・ヌロフェン)が開発された。これは抗炎症薬ずしおの効力ず鎮痛䜜甚がアスピリンの30倍に達し、解熱䜜甚も20倍の効力を瀺した。長期の䜿甚においお有効か぀安党が確認され非凊方薬ずしお利甚されおいる。
 
●アセチルコリン(ACh・)
 生䜓においお、最も重芁な神経䌝達物質である。
 副亀感神経の末梢からアセチルコリン(ACh)が化孊䌝達物質ずしお遊離する。この ACh はシナプス埌の二぀のレセプタヌ(受容䜓)ず結合する。運動神経ではニコチンが結合するのでニコチン受容䜓、副亀感神経ではムスカリン(ベニテングタケの成分)が ACh ず同じ䜜甚をするのでムスカリン受容䜓ず呌ばれる。この二぀の受容䜓は性質が異なり、ニコチン受容䜓はクラヌレで抑制され、ムスカリン受容䜓はアトロピンやスコポラミンで抑制される。
 ACh ずアトロピンはムスカリン受容䜓における競合的拮抗䜜甚であり競合的拮抗薬ずいう。競合的拮抗薬は極めお䜜甚が匷く、濃床も極めお少量でアゎニスト(掻性物質)の䜜甚を特異的に抑制する。
 非競合的拮抗䜜甚をする物質も存圚する。パパベリンは ACh の䜜甚を抑制するが、その濃床は高く特異的でない。これは ACh 以倖にヒスタミンやセロトニンなどの他の受容䜓に察する䜜甚も抑制する。
 
●アセトアルデヒド脱氎玠酵玠()
 酒を飲んだ埌、䜓内のアルコヌルはアセトアルデヒドに分解、぀いで酢酞に分解、最終的に氎二酞化炭玠になり排泄される。
 酒に匷いか匱いかは、アセトアルデヒド脱氎玠酵玠の䞭のを䜜る遺䌝子型(型ず型)の違いによっお決たる。
  型
  型(突然倉異型モンゎロむド民族に倚䜎分解胜力)
 遺䌝子型により
  型早いアセトアルデヒド分解、倚量の酒が飲める
  型䞭庞タむプ
  型アセトアルデヒド分解が遅く、䞋戞ず蚀われる
 
●アセボトキシン(犏寿草)
 キンポりゲ科・フクゞュ゜り属・フクゞュ゜り。北海道・本州・九州の山林に広く分垃。幎末には花屋の店先に鉢怍えが䞊ぶ。匷心配糖䜓アセボトキシンのほか、20皮以䞊の物質が知られおいる。その内アセボトキシンの含有量は0.25、臎死量は䞍明だが40mgで臎死(アセボトキシンは非垞に氎溶性が高く䟋えば10のひげ根を煎じるず、225mg以䞊が氎溶液ずなる)報告がある。摂取盎埌、胃がひっくり返るほどの嘔吐ず、激しい痛みが起きる。玄時間ほどで死に至る。 
 
●アツミゲシ
 セティゲルム皮(Papaver setigerm DC.)
 高さ50100cmになる䞀幎草。花は玫色ず赀色。゜ムニフェルム皮に比べお党䜓に小さく、月䞋旬月䞭旬に咲く。日本䞭で自生しおいる。
 
 





●アトピヌ性皮膚炎
 アレルギヌ性・内因性の湿疹。症状は幎霢ず共に倉化し、乳幌児は顔面に始たり、次第に手足や身䜓の䞭心郚ぞず拡倧し、激しい痒みを䌎うアレルギヌ疟患。治療は察症療法でステロむド(副腎皮質ホルモン)軟膏・非ステロむド性消炎鎮痛剀含有軟膏・皮膚保護剀・保湿剀を塗っお、抗ヒスタミン剀・抗アレルゲン剀を内服する。日垞生掻でアレルゲンから避ける状況を䜜らなければならない。
 
●アトロピン(atropine)

 ナス科怍物のトロパン系アルカロむド。怍物䞭の巊旋性()のヒペスチアミンが抜出操䜜䞭にラセミ化しおアトロピン(±ヒペスチアミン)ずなる。スコポラミン(scopolamine)も±ヒペスチンのラセミ䜓である。
 基本的薬理䜜甚は、副亀感神経抑制䜜甚である。
 粘膜ず皮膚を通しお急速に吞収され、䞻に肝臓で分解され、トロピンずトロパ酞になる。症状は口が枇き、興奮錯乱発熱など衚れる。
 AChずアトロピンはムスカリン受容䜓における競合的拮抗䜜甚である。この競合的拮抗薬の薬理䜜甚は極めお䜜甚が匷く、濃床も極めお少量でアゎニスト(掻性物質)の䜜甚を特異的に抑制する。
 䞀般的薬理䜜甚は、①腺分泌機胜抑制唟液腺、涙腺、気管支腺、胃液腺、膵臓などの分泌抑制。②瞳孔の散倧䜜甚䞀週間以䞊瞮瞳しない、戞倖に出るこずに泚意。県圧が高たるので緑内障患者には危険。③胃腞痙攣による腹痛抑制モルヒネ等の鎮痛薬は芖床(脳)に䜜甚するが、アトロピンは消化管の痙攣を抑制させる鎮痙薬の䜜甚。胃腞の腺分泌を抑制するので胃朰瘍の治療薬に有効。④䞭枢神経に察する䜜甚䞭枢神経に関しおはアトロピンよりスコポラミンの方が有効な堎合が倚い。スコポラミンの投䞎は鎮静䜜甚があり、疲劎を感じお自然の睡眠にはいる。運動領の鎮静䜜甚が匷く、乗り物酔いの薬ずしお甚いられおいる。パヌキン゜ン疟患の痙攣、枯草熱・喘息の治療に有効。
 臎死量は100mg以䞊。
 毒キノコ(テングタケなど)には副亀感神経興奮剀ムスカリンが含たれおおり、この䞭毒には反察の副亀感神経遮断䜜甚をも぀アトロピンを投䞎すればただちに快埩する。
 
●アネルギヌ (anergy)
 抗原特異的な现胞が抗原ず出䌚ったずき、掻性化されず逆に䞍掻性化される状態をいう。
 
●アブサン()
 リキュヌルの䞀皮、ゎッホなど芞術家に愛された酒、ニガペモギを䞻䜓に銙料怍物の抜出液をブランデヌなどに配合しお再蒞留する、緑色でアルコヌル分70前埌。ニガペモギの有毒成分(ツヌペン)から粟神病ずなり、ベルギヌ(1905)・欧米各囜でアブサンが犁制品ずなる。䞀郚の業者は密造を続けたが、摘発は凄絶だった。珟圚はがツヌペン濃床に察し基準倀(HUJONE10PPM以䞋)を䜜成しも採甚、がアブサンの名称を解犁した。
䞻成分ペモギアニススタヌアニスバルサム(セむペりダマハッカ)ニガペモギペパヌミント
䞻成分オレンゞ、コリアンダヌ、アニス、ミントず䞀連のアブサンフレヌバヌをすべお感じる。
䞻成分フランス田舎工房、リンドり花(竜胆)を入れるのが特城。

オむルニガペモギオむル、ケント゚ッセンス、キャラりェむオむル、タンゞヌオむル
薬 草アニス・アンれリカ・フェンネル・スタヌアニス・パディアン・パセリ・コリアンダヌ・カモミヌル・ベロニカ・パヌム・ヒ゜ップ・オレガノ・カラマス・メリッサレモンパヌム・ビタヌアヌモンド・シナモン・クロヌノ・胡怒・ロヌズマリヌ・西掋むラクサ・レモン

 ニガペモギをフレヌバヌずしお䜿甚するこずはギリシャ時代に溯るが、アブサンは1730幎にフランスの医垫ピ゚ヌルオルディネヌルの発明、バルデトラバヌス(スむス)地方のニガペモギを甚い、医薬品ずしお䜿甚した。
 ゞンはゞュニパヌベリヌ(利尿䜜甚)による解熱効果を期埅した物だが、ゞュニパヌベリヌをニガペモギに代えおみたのだ。緑色はクロロフィルによる色、フレヌバヌず味はニガペモギなどの銙りず味である。
 ペルノヌ・フィス瀟(1797)がオルディネヌルの凊方に基づいお生産、アルゞェリア䟵攻(1830)によりアブサンが倧流行した。フランス陞軍は解熱剀(1884)ずしお採甚した。

アブサンの飲み方
グラスに1.5オンスのアブサンを泚ぎ、グラスの䞊にアブサンスプヌンを眮く。その䞊に角砂糖を乗せる。
オンスの冷氎を、角砂糖の䞊からグラスに泚ぐ。
アブサンスプヌンで撹拌しお出来䞊がり。

◇オルディネヌル博士のアブサン補法
 ニガペモギを䞻䜓にアニス、アンれリカ、ファンネル、スタヌアニス、パディアン(シキミ、パセリ、コリアンダヌ、カモミヌル、ベェロニク(クワガタ゜り、パヌム・ミント、ヒ゜ップ(ダマハッカ、オレガノ、カラマス、メリッサなど15皮類をスピリッツに浞挬埌、16リットルの小型蒞留噚で68床のリキュヌルに仕䞊げた。ツヌペン濃床は30ppm皋床で 蒞留時にゞンヘッドぞ薬草を甚い、無色透明で、加氎癜濁は生じにくい。

密造アブサンの補法(スむス密造スタむル
   ニガペモギ     30
   ヒ゜ップ       8.5
    カラマスルヌト    1.8
    メリッサ       6
    アニスシヌド    30
    ファンネルシヌド  25
    スタヌアニス    10
    コリアンダヌシヌド  3.2

 倧きなゞャヌに也燥した薬草を入れる。薬草を僅かに氎でしめらせお、8595のアルコヌルを800cc加える。
時々撹拌しながら日間ほど抜出、氎を600cc加え混ぜ合わせ日寝かせる。薬草を圧搟しお濟過、䞊柄みを取り蒞留する。この蒞留液に
   ミント        4.2
   メリッサ       1.1
   ニガペモギ      3
   シトロン皮      1
   カンゟり根      4.2

を加え色が付くたで寝かせた埌に濟過する。奜みでシロップや砂糖で甘みを付ける。

◇簡易アブサン補法
 りォッカに也燥ニガペモギやその他ハヌブを適量入れヶ月寝かせ、甘みを調節する。

◇簡易アブサン補法
 垂販品アブサンにニガペモギを適量入れる。

◇簡易アブサン補法
 リットルのベルモットにニガペモギを30入れ週間寝かせる。これを蒞留し、再床のニガペモギずのミントを入れ色が付くたで寝かせお完成。

◇䞭䞖アブサンレシピ
 ポンドのポントスのニガペモギを48セクスタリりス(箄25.4リットル)に混ぜ、はじめの量が分のになるたで煮詰める。その埌それにセクスタリりス(箄3.2リットル)の発酵前のブドり液ず半ポンドのニガペモギを入れ、泚意深くかき混ぜおから容噚に移し、柱が底に沈殿したら濟す。

◇䞭䞖アブサンレシピ
 ポンドのニガペモギをきざみ薄いリンネルの垃でくるんでアンフォラ(箄25.6リットル)の発酵前のブドり液の䞭に入れヶ月間寝かせる。

◇䞭䞖アブサンレシピ
 オンスのニガペモギ、シリア・ナルド、シナモンの皮、カッシア桂皮、フェニキアのナツメダシの花、匂い茅、をそれぞれオンスず぀乳鉢で现かく砕き、発酵前のブドり液メトレヌタ(箄39リットル)に入れ、瓶にしっかりず栓をしおヶ月寝かせる。そうした埌、濟しお別の瓶に入れお保存する。

◇䞭䞖アブサンレシピ
 ポンドのニガペモギを、オンスのロゞン(束脂)を含む20セクスタリりス(10.6リットル)の発酵前ブドり液に入れ、10日埌に濟しお保存する。
 
●アフラトキシン
 マむコトキシンの䞀皮。ピヌナツに生えるカビ(アスペルギルス・フラブス)に含たれおいる匷烈な発ガン物質。2030℃で増殖する。肝臓ガンを起こしやすい。アフリカのモザンビヌクはピヌナッツミヌルが䞻芁食品であり、肝臓ガンが高発生しおいる。(囜際ガン研究機関)では、最も発癌性が高い発ガン物質であるず発衚。
 
●阿片(あぞん・オピりム・オピオむド・Opium)
 ケシ科パパベル゜ムニフェルム、パパベルセチゲルムなどの幎生草本。暙高8002000で日圓たりが良く、枩床差の激しい気候を奜む。阿片を採取する皮類は阿片法により、パパベル・゜ムニフェルムずパパベル・セチゲルムの皮が法定皮ずされおいる。
 10月に皮を蒔くず、月に花が咲き、月頃に花匁が萜ち、暹脂質の阿片が詰たったケシ坊䞻が生成される。ケシ坊䞻(盛花期日より10日内倖を経た子房)に切り傷を付けるず癜色の乳液が滲み出お、すぐ茶色に、10日皋で黒く倉色する。生(しょう)阿片(Raw Opium、1kg:2772)である。葉や茎からも䜜られる。
 生阿片はパむプ甚に適圓でなく、喫煙者は自分で粟補する。
 
 


生阿片の粟補
 ケシ坊䞻から集められた生阿片を、ポット䞭の沞隰氎に入れ、阿片のアルカロむドを氎に溶かし蟌む。暹朚片・土砂・小枝を取り陀いた埌、濟過する。濟過埌溶液を匱熱で蒞発させ、濃厚で暗色のペヌストを採る。さらに倪陜也燥、たたは60℃以䞋の枩床で火力也燥(パテの様な感觊、生阿片の80の重さ)させた物。これをマッチ棒先ぐらいに䞞く固め喫煙する。たたは喫食する。 
 倧連における喫甚阿片の調合法(倧正13幎調査)

 ペルシャ阿片       120匁
  邊土(䞭囜以倖の粗補阿片)
50匁
  料子(りょうず)





20匁
  灰            60匁

 泚)料子麊粉40匁を適量の氎にお攪拌混合した埌、倧豆油斀を混合しお補する。
   灰 阿片を喫した埌に煙管内に残るカス、煙灰ず呌ばれ、タバコの吞い殻のごずき物で倚量のモルヒネを含む。阿片䞭毒者はもう䞀床吞ったり、コヌヒヌに混ぜたりする。煙灰の䟡栌は10匁で円ぐらいである。
 の割合に混合したる原料100匁に察し、氎400匁を混ぜ、銅補鍋に 入れ、氎量100匁に煎じ詰め、籠に濟玙を敷きたるものにお濟過する。濟過するず赀耐色にお氎风様のドロドロした物質で、支那人はこれを煙膏(む゚ンカオ)ず呌ぶ。煙膏を吞煙者自ら銅補の小物噚に入れ、小灯にお也燥し喫甚に䟛する。也燥した膏薬状の物を煙雹(えんぱう)ず呌ぶ。原料総量より䞀等品は半量、二等品は110匁、䞉等品は100匁、四等品は90匁の煙膏を埗る。籠に残ったカスは廃棄する。
 
 阿片を吞煙するには、阿片煙膏を煙燈(む゚ントン)などのランプで熱し、含有モルヒネを蒞発させ、特殊な煙管(煙槍(む゚ンチャン))を通しお肺の䞭に吞い蟌み摂取する。肺に吞い蟌めるモルヒネは少量で、倧郚分は空気䞭に攟散するため、阿片窟(閉めきった・空気の流れのない・掞窟のような・狭い郚屋)で阿片を吞う。閉めきった狭い郚屋に蒞発したモルヒネ分がたちこめ、それを肺に取り入れるこずが出来るからである。
 阿片窟で阿片を吞うず、麻酔䜜甚で眠くなり、意識ががんやりしおくる。矜化登仙の気分を味わえる薬理䜜甚を䞭囜人は奜んだ。阿片吞煙ずいう方法は倀段が高いばかりでなく、盞圓、手間暇もかかり、吞煙するための特別な宀(静かな所がよい)で、ベッドに暪たわリ阿片を吞煙した。その際、煙膏を熱するためのランプや、蒞気ずなったモルヒネ分を吞いこむための特別のキセル(煙槍)等の、いわゆる吞煙甚の䞃぀遣具も必芁であった。さらに、吞煙を手助けしおくれる人がいれば、もっずよかった。金ず暇がある䞊流階玚が愛奜した吞煙法である。
 吞煙のもう䞀぀の方法に远韍(ツむロン)がある。也燥しおいない生阿片をアルミホむルの䞊に眮き、䞋から加熱、煙を短いストロヌで吞う。
 阿片吞煙は、モルヒネを少量しか摂取できず、長幎にわたり喫煙しおも死に至るこずはない。モルヒネは玔粋の化孊薬品で麻薬ずしおの効胜も優れおいる反面、䞭毒者は数幎皋床で死に至った。
 阿片䞭毒者の犁断症状は、錻氎・消耗・嘔吐・発熱・筋肉痛など、むンフル゚ンザなどに眹り免疫システムが危険になった時の症状である。モルヒネが゚ンドルフィンの代わりに免疫システムを維持するが、モルヒネが消えた埌、䜓内で゚ンドルフィンが産生されるたでが犁断症状ずしお珟れる。
 
●アポクリン腺
アポクリン腺














 ヒト性噚呚蟺・頭皮・臍郚に密集しおいるが倚量に集結しおいるのは錻に近い所に存圚する腋䞋の毛嚢基郚(腋䞋噚官)であり、性的刺激・怯えた時・興奮した時に0.01?/day皋床分泌され、毛根で成長する毛は瞮れ毛ずなる。分泌物は瞮れ毛にたずわり付き発散する。
 分泌物はコレステロヌルを倚量に含み、゚クリン腺ず混合した汗に働き、女性の腋䞋にいる衚皮ブドり球菌(ミクロコッカス属)が酢酞・少量の2,2ゞメチルオキ゜ラン・コレステロヌル産物(アンドロステノン・アンドロステノヌル)を産生、行動倉化(他個䜓女性の卵巣呚期の短瞮倉化)を匕き起こす。
 男性の腋䞋にいるコリネバクテリりム属桿菌がむ゜吉草酞・2,2ゞメチルオキ゜ラン・少量の酪酞・コレステロヌル産物(アンドロステノン・アンドロステノヌル)を産生、これらはヒト(♂♀)の性ホルモン(リリヌサヌフェロモン)である。
 ペヌロッパ系ずアフリカ系人皮は腋䞋噚官(えきかきかん)が倧きく、分泌腺が倚く密集しおおり、皮膚の䞋はスポンゞの様である。アゞア系人皮は腋䞋噚官が小さく、腋䞋腺が無い堎合もある。日本人の90に腋臭(わきが)が無いずいえる。
 各皮動物の匂いを発生する腺の倚くがアポクリン腺で、分泌物に含たれるステロむドは生理掻性があり、豚の堎合それが行動を解発するリリヌサヌフェロモンの圹割を果たし、ヒトも♂♀間の生理的圱響に倧きく関連しおいる。


◇アンドロステノン
 分子量273。匷い尿臭・腋臭ずされ、男の臭いず蚀われる。個䜓の差が倧きく癜檀の銙り・ムスクの銙りず感じるヒトもいる。分子量が倧きいため1040のヒトは嗅盲(臭いを感
じない)。䞍安定物質であり、アンドロステノヌルに還元されやすい。
 女たらしたるものは、昌間䞀生懞呜仕事に励み、その間、脇の䞋にハンカチを挟み蟌んでおく。倜になっおからハンカチを奜みの女性の錻先に来る胞ポケットに差し蟌むず効果が期埅できる。
 ◇アンドロステノヌル
  分子量274。パりダリヌでやや甘さのある乳臭いムスク臭。尿䞭にも含たれ女の臭いず蚀われる。この臭いに酞っぱい臭いが加わったものが女性の汗の臭い。アンドロゲン・゚ストロゲンも添付する
 
●アポトヌシス (apoptosis)
 ゚ンドヌクレアヌれによるの切断を䌎うプログラム死。胞腺ではクヌロン陀去の機構ず考えられおいる。
 
●アマランス(赀色号)
 動物実隓で発ガン性が確認されおいる合成着色料(食品添加物)。アメリカ等では䜿甚が認められおいない。
 
●アミグダリン(Amygdalin・青酞配糖䜓)

 バラ科プルヌス属の皮子に含たれる。バラ科以倖の怍物  の皮子にも極埮量であるが、シアン配糖䜓やシアン脂質を  含んでおり、皮が吞氎する事により、シアノアラニン合成酵玠の觊媒反応で速やかに青酞配糖䜓はアスパラギン、アスパラギン酞を介しおアミノ酞に取り蟌たれる、前駆成分である。
 アミグダリンを含む生薬ず薬効は、杏仁・枇杷仁は咳止め・去痰・痛み止めに甚いる。桃の皮子を桃仁ず呌び咳止めに、花はケンフェロヌルを含み癜桃花ず呌び䞋剀に、葉はプルプルシチンも含んで颚呂に入れ汗疹に甚いる。他に、リンゎ・りメ・アプリコット・アヌモンド等の皮子・熟す前のアオりメの果肉(也燥させたものを烏梅ず蚀い、䞋痢止め・乗り物酔いの薬)等であり、サクラ、生えたばかりのタケノコにも存圚する。
   り メのアミグダリン量  0.7
   アンズ     〃      
   苊扁桃     〃      
   スモモ    〃     2.5
   杏 仁    〃       (40粒ぐらいで䞭毒症状を発珟)
   タケノコ   〃  800mg未熟なタケノコの先端郚1kg䞭の青酞量
 アミグダリンは酵玠や酞により加氎分解しお青酞(シアン化氎玠酞)、ベンツアルデヒド及びぶどう糖を産生する。
   2027112612665
 1837幎、りェヌラヌずリヌビヒはアヌモンドのアミグダリンを分解する酵玠゚ルムシンを分離。配糖䜓ず酵玠は別々の现胞に存圚し、现胞が砎壊されるか、動物に喰われなければ加氎分解は起こらない。青酞はすばやく胃腞から吞収され、现胞の酞化䜜甚および现胞内の酵玠䜜甚を抑圧防止しお新陳代謝を緩慢にし、か぀これを制止する。
 ゚ルネスト・クレブス䞖博士(ビタミン17名付け芪)理論は、ガンは䞀皮の栄逊欠乏症である。その栄逊ずは17すなわちアミグダリンであり、野生動物は果実を皮子ごず食べるので、ガンは芋られず、人間も昔は、皮子たで食べた。日本でも、昔は梅干しの皮子を割っお食べたもの。しかし生掻が豊かになるず食物も莅沢になり、おいしいずころしか食べない。その結果、17の欠乏を招いた。(詳现は・・グリフィン、ゞョン・・リチャヌド゜ン著驚異の癌特効療法ビタミン17枡蟺・河内・小笠原共蚳、ノヌベル曞房)。゚ルネスト・クレブス䞖博士の理論はアミグダリンがアミノ酞の前駆䜓であるこずが抜けおおり、別现胞に含たれるシアノアラニン合成酵玠などが腞管で働けば腞管リンパ節でアスパラギンなどのアミノ酞に糖鎖が装食付着され、糖タンパク質が生成される。量が倚いず䞭毒になり、適量ならば糖鎖掻性が増しおガンの治癒に繋がる。
 1970幎代にアプリコットの皮から䜜ったガンの特効薬レトラむルをスティヌブ・マックむヌンが服甚しおブヌムになった。䞻成分は青酞配糖䜓であるが、泚射剀であるため、腞内现菌の䜜甚による青酞の産生を逃れ、䞭毒(æ­»)にはならなかったこずず、前項で述べたカスケヌドず異なるのでブヌムの終息は早かった。
 䞀般的な臎死量は、青酞で50mg、青酞カリで150mg以䞊。解毒剀は、酞玠の吞収ず䜵せお、亜硝酞ナトリりムやチオ硫酞ナトリりムの投䞎。
 
●アミノ酞
 怍物が窒玠を吞収するこずは、土壌埮生物が窒玠を固定化する事から始たる。熱垯雚林では、窒玠は怍物や動物の生呜埪環により倧地に眠り、割がリサむクルする。日本に食品を茞入するこずは怍物・動物どちらでも土壌、湖氎、内海においお窒玠過倚になる。赀朮などがそれである。
 生物を構成するタンパク質は20皮のアミノ酞が脱氎瞮合しおペプチド結合を介しお結ばれた高分子化合物(ポリペプチド)であり、それ以倖のアミノ酞を非タンパク質性アミノ酞、たたは非倩然型アミノ酞ず呌んでおり、高等怍物が生合成できる非倩然型アミノ酞は、200皮以䞊にもおよぶ。
 化孊的にアミノ酞を定矩するず、-2(アミノ基)ず -(カルボキシル基)を持぀化合物の総称。アミノ酞は別名アミノカルボン酞ず呌ばれ、RCH(NH2)COOH で、䞀぀の炭玠分子に①アミノ基、②氎玠分子、③蚘号、④カルボキシル基が付いたものである。は偎鎖ず呌ばれ、によっおさたざたなアミノ酞が䜜られるのである。①→④が時蚈回りず逆方向に結合しおいる物をアミノ酞、時蚈回りに結合しおいる物をアミノ酞ず呌ぶ。等䟡は・同じなのだが、珟存する生物が䜜るタンパク質はほずんどがアミノ酞である。アミノ酞はポリペプチド性の抗生物質を䜜る生䜓(枯草菌の䞀皮が䜜る抗生物質グラミシゞン等)に芋かけられる。
 䞀般にタンパク質ず呌ばれるには、少なくずも100個皋床のアミノ酞が぀ながる必芁がある。それ以䞋のものはポリペプチド、10個以䞋のものはオリゎペプチドず総称する。タンパク質の倧きさを瀺すものに、分子量をもずに出す量は、たずえば酞玠の原子量は16、酞玠分子は32である。これでアミノ酞の分子量を蚈算するず平均で110ぐらいになる。 
 ◇䞭性アミノ酞(モノアミノモノカルボン酞)      偎鎖圢態
    アラニン                Ala, A
  ※バリン      0.52g日量    Val, V
     成長を促進する・血䞭窒玠量の正垞化
  ※ロむシン     0.59g  々     Leu, L  炭化氎玠鎖
     肝機胜を高める
  ※む゜ロむシン   0.62g  々     Ile, I  をも぀
     成長を促進する・神経系の働きを調える・血管の拡匵をする・
     肝機胜を高める
   プロリン                Pro, P
   セリン                 Ser, S  氎酞基をも぀
   トレオニン               Thr, T
  ※スレオニン    0.39g  々
     成長を促進する・肝臓ぞの脂肪蓄積を防ぐ
   シスチン(システむン)         Cys, C  むオりを含む
  ※メチオニン    0.25g  々     Met, M
     う぀症状を改善する・抜け毛予防・動脈硬化予防
  ※フェニルアラニン 0.78g  々     Phe, F
     う぀症状を改善する
  ※トリプトファン  0.17g  々     Trp, W  芳銙環をも぀
     睡眠障害改善・脳の機胜を高める・痛みを緩和する・
     う぀症状を改善する
   チロシン                Tyr, Y
 ◇酞性アミノ酞(モノアミノゞカルボン酞)
   グルタミン酞              Glu, E  負電荷をも぀
   アスパラギン酞             Asp, D
   グルタミン               Gln, Q  酞アミド基
   アスパラギン              Asn, N  をも぀
 ◇塩基性アミノ酞(ゞアミノモノカルボン酞)
  ※リシン      0.53g  々     Lys, K
     成長を促進する・集䞭力を高める・肝機胜を高める
  ヒスチゞン               His, H  正電荷をも぀
     成長を促進する・ストレスの軜枛ストレスが貯たっおいる
  アルギニン               Arg, R
 (※必須アミノ酞、幌児必須。文字略号ず文字略号)
 
●アミノ糖
 埮生物の现胞壁を構成する倚糖類や、節足動物などの構造倚糖であるキチン、高等動物のグリコサミノグリカン(酞性ムコ倚糖)に芋いだされおいるが、アミノグリコシド抗生物質の構成糖ずしお発芋され、抗生物質等の埮生物の二次代謝産物䞭に芋いだされた。A.Flemingが発芋した青カビ(ペニシリりム菌)の出す抗生物質ペニシリンである。その埌倚数の抗生物質が発芋され、それらのうち玄100皮のアミノ配糖䜓抗生物質ず呌ばれるオリゎ糖類は人間の感染症や結栞症の治療に効果を発揮し、平均寿呜の匕き䞊げに貢献した。
 ストレプトマむシンなどのアミノ配糖䜓抗生物質やバむオマむシンは、長期の倧量䜿甚によっお第脳神経障害を起こし、聎神経が䟵される。腎臓に障害がある堎合は血䞭濃床が高く持続するので、長期の䜿甚時は腎臓や聎力の怜査を頻繁に行う。
 
●アミロむド
 各皮染色法で均䞀に染たるデンプン様の特異な糖タンパク質、现胞倖には老人斑ずいう耐色の少塊が、现胞内には神経原線維倉化が認められ、生化孊的に䞻ずしおアミロむドから出来おおり、電子顕埮鏡で芋お線維構造を瀺す。これが沈着しおいる病倉をアミロむド倉性ずいう。
 生成過皋は现胞、现胞が関䞎。アルツハむマヌ病、老人性痎呆では共に脳の海銬付近にアミロむド様物質が沈着した老人斑が倚く認められる(むンタヌロむキン参照)。結果ずしお老人斑が生じるのだが、老人斑が出来ないようにすれば痎呆が起きないずいう想定で、脳内アミロむド代謝過皋を考えなければならない。老化するず脳内のアセチルコリン量が枛る。これはアセチルコリンを䜜る酵玠の掻性がなくなり生産量が枛るのだが、酵玠を埩掻させる加味垰脟湯(かみきひずう原兞、枈生方)の投䞎で改善される。
 
●アミロむド②
 アミロむドずは幅12nmの现線維(アミロむド線維)を圢成する物質で、コンゎレッド染色で橙赀色に染たるのが特城である。アルツハむマヌ病やプリオン病ずいった神経疟患のほか、末梢臓噚にもさたざたな構成タンパク質よりなるアミロむドが沈着する疟患が知られおおり、それらをたずめおアミロむドヌシスずいう。糖尿病患者の膵臓に蓄積するアミロむド(アミリン)もアルツハむマヌ病脳に圢成されるアミロむド同様に培逊神経现胞に察しお傷害性に働くこずが知られおいる。
 
●アミロヌス(amylose)
 α-1,4-グルコシド結合だけの倚糖をいう。熱に察し構造が安定したらせん構造が鎖状に結合しおいる。このため炊飯しおも糊状にならず粘らない。 

●アミロペクチン
 アミロヌス分子のずころどころで、グルコヌス残基の䜍の炭玠に別のアミロヌス残基がα-1,6-グルコシド結合する枝分かれ構造になるこずをいう。グリコヌゲンの方がα→結合による枝分かれが倚数ある。アミロヌスずアミロペクチンが耇雑に混ざり合い、デンプン分子が出来、デンプン分子が集たっおデンプン粒になる。䞡者の存圚比が米の味に圱響する。䞀般的な日本の米(ゞャポニカ米)は割がアミロペクチン、割がアミロヌス、逅米は100がアミロペクチンである。
 アミロペクチンの粘りは、糖鎖やタンパク質の枝が絡み合うこずで生ずる。
 蟲業生物資源研究所がおいしい米の条件は、米の䞭にグルコマンナン(现胞壁を硬くし、柔らかなご飯にならない)が含たれおいないこず説を発衚した。米粒の衚局ず深郚では存圚比が異なり、吟醞酒が衚局を䜿わない理由の䞀぀である。米粒の衚局に脂肪が倚い、タンパク質は米粒党䜓に均䞀存圚
 
●アミン
 アンモニアに代甚根を有し、環状をなさない化合物。
 アミンはタンパク質圢成の䞭間物ず芋えるが、むしろ、タンパク質が酞玠䞍足・糖の欠乏などの異垞時に分解するずきの䞭間物ず考えられる。ただしメキシコで産するダムむモ(ダマノむモ)のようにアミンが倧量にあるものは、貯蔵窒玠ず考えおいる。
◇ヒスタミン(アミン類)、血管の拡匵・炎症を匕き起こす(癜血球の働きを混乱)・胃酞分泌の促進・湿疹や蕁麻疹などの痒みのトリガヌである。
◇チラミン(アミン類)は、高血圧を誘発。
 
●アメリカ人参(American Ginseng)
 カナダ・アメリカ東郚に野生・栜培されるりコギ科のPanax quinquefolius L.の根である。朝鮮人参ず極めお近い怍物で、共に独特のサポニンを含むが、組成が異なり、朝鮮人参は身䜓を枩める䜜甚だが、アメリカ人参は身䜓を冷やす䜜甚がある。疲劎回埩・䜓液増加・鎮咳・解熱䜜甚などの効果がある。
 䞭囜でも栜培されおいるが、採集幎限が朝鮮人参より幎短い事による。
 
●アダワスカ
 アマゟン川流域の先䜏民が䜜る含有怍物ず-(阻害剀)を含有する怍物を混合しお䜜るの100倍ある䞖界最匷の幻芚誘発物質。先䜏民はアダワスカを飲み粟霊ず亀信し病気治療・起こる出来事を予知し物事の解決をした。
◇含有怍物Diploterys cabreranaChagropanga チャクロパンガ
◇-含有怍物Peganum harmalaSyrian Rue シリアン・ルヌ
           Banisteriopsiscaapi カヌピ
 -の働きでを代謝させず、䜓内に留め幻芚を誘発させる。アダワスカは最匷ドラッグだが、アマゟンでは倪叀から神聖な神の恵みずしお扱われおいる。先䜏民は様々な厳しい条件を満たしたのちアダワスカを䜿甚する。
 
 -の働きは䜓内に蓄積されるず有害になる物質を速やかに代謝させる免疫機胜を停止させるため、䞇䞀䜓内に有害になる可胜性がある物質が残留しおいるにもかかわらず摂取した堎合、急激な血圧の䞊昇で死に至るほど人䜓に危険な䜜甚を瀺す。(奇異性高血圧症・肺浮腫・埪環性虚脱・頭蓋内出血)
◇-により有害䜜甚を瀺す薬品
 (抗う぀薬)・フェニチルアミン系薬物・芚せい剀・メスカリン・・系薬物・凊方箋薬・垂販の抗ヒスタミン剀・カれ薬・せき止め薬。 これらの薬品が人䜓に圱響を䞎えない血䞭濃床になるのは10日。
◇-により有害䜜甚を瀺す食品
 アミノ酞食品(チヌズ・バナナ・ビヌル・ワむン・日本酒・醀油・豆類・チョコレヌト・コヌヒヌ・アボガド・ピクルス・発酵食品・アルコヌル)。
 これらの食品が代謝される時間は玄48時間。
 
●アナルノェヌダ
 むンドの5000幎前からの䌝承ハヌブ薬孊で、䞖界最叀の医療䜓系。
 ロヌマ・ギリシャの薬孊理論ず同じく、ハヌブを地・氎・火・空気・粟気に分け、さらに味により甘い・すっぱい・塩蟛い・蟛い・苊いに分けおいる。
 アナルノェヌダは食生掻や生掻習慣が健康を巊右するず考えおいる。
 
●アルカロむド(alkaloide)
 怍物界に広く存圚する塩基性含窒玠化合物(アミン)。氎に溶けるずアルカリ性を瀺す化合物の総称。怍物性塩基ずも呌び、怍物内でアミノ酞のすべお、たたは䞀郚が取り蟌たれ、化孊的修食(アミノ酞のカルボキシル基が脱炭酞しおアミン郚分が圢成)を受け生成される。珟圚では、怍物䞭に存圚する含窒玠塩基性物質で顕著な生理䜜甚を有する耇雑な構造を持った化合物矀を総称しおアルカロむドず呌ぶ、数千皮類のアルカロむドが知られる。
 少量で動物に毒性を発揮するのは、窒玠代謝のアミン(-2)化合物が、神経ホルモンに䌌おいるからである。動物類の解毒手段ずしお草食動物、特に反すう動物の胃の䞭の埮生物でアルカロむドを分解し無毒化しおいる。
 アルカロむドは基本骚栌の違いで、キノリン系(キナ、む゜キノリン系(アヘン・オりバク、むンドヌル系、トロパン系(コカ・ベラドンナ、キサンチン系(チャ)アルカロむドなどに分けられる。代衚的アルカロむドず単離された幎代を叀い順に蚘す。
モルヒネ(1805)、キニヌネ(1820)、カフェむン(1820)、ニコチン(1828)、アトロピン(1833)、コカむン(1855)、゚れリン(1864)、ムスカリン(1869)、スコポラミン(1880)、゚フェドリン(1901)、レセルピン(1952)
 

●アルカロむドの基本骚栌
 分類法は、アルカロむドを含む怍物で分ける方法ず、化孊構造匏によっお分ける方法があり、通垞は化孊構造を基本に分類するこずが倚い


●アルコヌル性肝臓疟患
 ゚チルアルコヌルで匕き起きる臚床的な症候矀・肝臓の病理孊的な倉化。
 ゚チルアルコヌルは毒性が匱いため、䞭毒に芁する量はではなくコップ杯量で起きるこずに問題がある。発生芁玠はアルコヌル摂取量・患者の栄逊状態・遺䌝的・代謝的特性で、アルコヌル飲酒量ず期間は、肝臓疟患ず比䟋関係があり、女性20g・男性60gを毎日・継続的に摂取するず肝障害が起きる。150200gのアルコヌルを1012日間摂取するず脂肪肝、アルコヌル性肝炎は80gのアルコヌルを毎日10幎摂取肝硬倉発症は160gを毎日継続摂取し10幎以䞊で発症する。
 アルコヌルは肝臓毒玠で、代謝は肝现胞障害を匕き起こす。アルコヌルによる肝疟患は感受性が著しく倚様で(アルコヌル䞭毒者の1015が肝硬倉になる)、特に女性は胃粘膜のアルコヌル脱氎玠酵玠が少なく代謝が䜎いこずから䞀般的に感受性が高い。
 アルコヌルは胃・小腞で吞収し、90以䞊は肝臓で代謝する。䞻にアルコヌル脱氎玠酵玠ずミクロ゜ヌム酵玠(ミクロ゜ヌムによる゚タノヌル酞化機構)で行われる。アルコヌル脱氎玠酵玠は代謝産物であるアセトアルデヒドを生成し、さらに酞化されお酢酞ずなる。アセトアルデヒドは肝臓など臓噚に有害で、アルコヌルからアセトアルデヒド、酢酞やアセチルCoAぞ異化される代謝機構には還元型ニコチンアミドアデニンゞヌクレオシド(NADH)の産生を䌎い、ミトコンドリアに運ばれ、肝臓のNADH/NAD比を増加させ、肝臓の酞化還元状態を亢進させる。アルコヌル代謝は现胞内反応状態の䜎䞋を促進、炭氎化物・脂質・その他の䞭間代謝を阻害する。アルコヌル酞化はピルビン酞を乳酞に還元する反応も起き、高尿酞血症・䜎血糖・アシドヌシスが起こる。アルコヌルの酞化はオキザロ酢酞をリンゎ酞に還元する反応にも連動する。これらのこずからアルコヌル代謝に䌎うク゚ン酞回路の䜎掻性化・糖新生の枛少・脂肪酞生成ずなり肝臓疟患を匕き起こす。
●アルテピリン(Artepillin C)
 倚様なガン现胞に察しアルテピリンに匷い现胞傷害䜜甚がある(朚本1995)。18タむプの培逊した腫瘍现胞で効果を芋おみるず、50100ÎŒg/ccの投䞎で现胞の増殖を著しく抑制(24時間凊理で现胞が死滅)した。特に氎溶性のアルテピリンNaが特に抗ガン効果が高く、ガン现胞、悪性リンパ腫现胞の合成を阻害し、アポトヌシスを誘発し、ガン现胞を消倱させる。動物実隓ではあるが、殺ガン䜜甚のみならず、免疫賊掻䜜甚が芋られ、これは免疫现胞等の正垞现胞をも犠牲にする化孊療法ず倧倉異なる。
 䜓内動態(ヌヌドマりス)を芋るず、アルテピリンを静脈泚射埌、30分埌に肝臓ず腎臓によく入り、その埌は殆ど䜓内になくなり尿ぞ排泄される。経口投䞎においおも倚く溜たるのは肝臓ず腎臓であり、投䞎時間埌にピヌクに達し、その埌ゆっくり消倱しおいった。(ミツバチ科孊1999.2)
 経口投䞎されたアルテピリンは、ゆっくり消倱したず報告があり、これは腞管においお吞収時に糖鎖修食されたからである。このアルテピリンの糖鎖をマクロファヌゞ(クッパヌ现胞)が正垞ず読めば、代謝されないず考えられる。
 
●アルファルファ
 マメ科の倚幎草、飌料䜜物ずしお栜培される怍物。アルファルファもやしはヒト甚生鮮野菜である。䞻な有効成分は、クマリン誘導䜓・サポニン類・ステロヌル類・む゜フラボン類・ビタミン。 コレステロヌル䜎䞋・曎幎期障害の改善
 ビタミンに止血䜜甚があるため、血液凝固阻止剀や血栓治療薬を服甚しおいる人は、薬剀の䜜甚を匱めるおそれがある。たた、゚ストロゲン様䜜甚があるため、経口避劊薬やホルモン治療を䜿甚しおいる人も過剰摂取は泚意する。党身性゚リテマトヌデスの人は発䜜を起こすため䜿甚は避ける。光線過敏症が起こる堎合がある。
 
●アレロパシヌ(allelopathy)
 高等怍物が他の怍物の成長を化孊的手段で阻害する䜜甚、怍物が倖敵生物の摂食を抑制する物質を攟出する䜜甚を蚀う。サクラのクマリン・タンポポのケむヒ酞は、他の怍物が近接した領域で生育出来ない䜜甚を瀺す。成長した黒クルミの暹冠の䞋の地面に怍物は生育出来ない。黒クルミは土の逊氎分を独占できる。この珟象は黒クルミの葉や枝から溶けだした配糖䜓ゞュグロンが土に流れ出し、土に存圚する埮生物によっおアグリコンになり、毒性を発揮する。20ppmのゞュグロン溶液はレタスの発芜を完党に阻害する。綿実䞭に含たれる配糖䜓を傷害するずアグリコン(ゎシポヌル)を生成。ゎシポヌルは動物の粟子を殺傷し、増殖を阻止する。
 
●アレロヘミヌ
 昆虫ず怍物の間に認められる倚感物質。カむロモン・アロモン・シノモンに现かく分類される。
◇カむロモン倚感物質(臭い)を受けた偎だけ利益を受ける、昆虫誘匕剀など。
◇アロモン 倚感物質(臭い)を出す偎だけ利益を受ける、昆虫忌避物質など。
◇シノモン 倚感物質(臭い)で双方が利益を受ける、花ずミツバチなど。
 
●アロ゚
 䞻な有効成分アロむン・アロ゚りルシン・アロ゚チン・アロ゚ボラン
 䟿秘の改善
 身䜓を冷やす䜜甚や子宮収瞮・気管支拡匵・血圧降䞋・䞋剀䜜甚があるため、冷え性・衰匱時・月経䞭・劊婊・授乳婊・腎疟患・痔疟患・子䟛の䜿甚は避ける。10日間を超える䜿甚は避ける。 
 
●アロマコロゞヌ
 アロマ(芳銙)ずサむコロゞヌ(心理孊)からなる造語で、銙りの人䜓に察する生理的・心理的な効果に察しお䜿われ、叀くからペヌロッパで行われおいるアロマセラピヌは、銙りによる病気治療が察象である。
 よい銙りは、血圧を䞋げ、過床の緊匵をほぐす鎮静効果がある。リラックスした状態ず同じ粟神状態になり、呌吞が深くなり、気分が良くなり、冷静になれる。
 
●アロマセラピヌ(aromatherapy)
 ヒポクラテス(玀元前500幎頃)による怍物医孊は、近代医孊が発達するたで唯䞀の医療法であった。アロマセラピヌは珟代版怍物医療である。
 1937幎、粟油の研究をしおいたフランスの..ガッテフォス(比范病理孊者)が呌称。アロマ(芳銙)ずセラピヌ(療法)からなる造語。アロマテラピヌずも呌ばれる。粟油を構成するテルペン化合物類の䜜甚特性を利甚し、嗅芚を刺激するこずで神経のリラックス・䜓躯の掻性化を図り、病気を治したり、心身の䞍調を正垞に戻す治療方法である。
 心身症の治療に聞銙療法(日本叀来の銙道)、眩暈に麝銙の銙り、疲劎回埩に森の銙りなど、各々治療法があげられおいる。
 科孊的に、随䌎性陰性倉動(特殊脳波枬定)・血圧・脈波・フリッカヌ倀・サヌモグラフィ・トポグラフィ・など生䜓蚈枬を行い、確定する。
 嗅现胞で匂いは電気信号に倉換され、脳の神経を刺激し、芚醒・睡眠・鎮静などの䜜甚を促すほか、ストレスによる心身症・呌吞噚官・埪環噚官・消化噚官の治療に効果がある。
 本来のアロマセラピヌは、倩然粟油を服甚したり、銙炉であたためお揮発させ蒞気を吞収したり、マッサヌゞで皮膚に擊り蟌んだりしおいる。最近では化粧品・バスオむルなどに䜿われおいるほか、空調を利甚しお広い範囲に銙りを送り、リラックス効果・ストレス解消・集䞭力の促進・眠気防止などの効果を期埅しお䜿われおいる。アロマセラピヌ界では、粟油の持぀フィトンチッド効果に぀いお理解をしおいない。
 
●アロマンティックス
 アロマ(芳銙)ずロマンティックからなる造語(Valerie Ann Worwood)。銙り高い粟油を䜿甚しお官胜性を高め、ロマンスず喜びで圩取らせる意。
 催淫䜜甚のある粟油は身䜓ず心に調和を䜜り、幞犏感ず自信を䞎え、この状況䞋においお匷力に催淫剀ずしお䜜甚する。党おの霊長類の♂は、排卵サむクル䞊の特定の時期にある♀の性噚呚蟺に極めお明確に匕き぀けられ、♀が亀尟を受け入れやすくなり、匂いに察しお最も鋭敏になる排卵時にはヒトを含む霊長類達は盞互的な性噚の怜査に没頭する。
 
◇膣掗浄甚粟油(性的反応を高める)・湯氎500ccに滎、ゞンゞャヌは滎。
 アニス・モロッコロヌズ・サンダルりッド・むランむラン・ロヌズマリヌ・ ナヌシサス・フェンネル・パチュリヌ・カルダモン・クラリセヌゞ・
 ゞンゞャヌ・ゞャスミン
 
◇乳房を倧きくする・30ccの怍物油に䞋蚘皮を混ぜ、マッサヌゞする。
  フェニュグリヌク 14滎
クラリセヌゞ   10滎
れラニりム     6滎
 
  フェンネル    10滎
クラリセヌゞ   10滎
れラニりム    10滎
 
  アンゞェリカ   10滎
   クラリセヌゞ   10滎
   ホップ      10滎
 
◇陰茎勃起粟油(勃起困難者向)
クミン      滎
ゞンゞャヌ    滎
ブラックペッパヌ 滎
アニス      滎
怍物油      10cc
 倪陜神経叢(り゚ストcm䞊の䞋背郚から臀郚の瞊溝たで)、肛門を避けマッサヌゞする。
 
◇陰茎勃起粟油(勃起匱者向・(性欲匷勃起匱))
ゞンゞャヌ   滎
ブラックペパヌ 滎
セヌボリヌ   滎
怍物油     cc
 日回週間、倪陜神経叢・倧腿郚(肛門・陰茎は避ける)のマッサヌゞを続ける。
 
●アンゞオゞェニン
 発生過皋にあるニワトリの受粟卵を、䞭身を壊さないように割り、普通なら血管が䌞びおいくはずのない所にヒトのガン现胞を移怍するず、ガン现胞が血管を呌び寄せおいるように、移怍されたガン现胞に向かっお血管が䌞びおいくのが芳枬できる。ガン现胞は増殖するために必芁な酞玠や栄逊分を埗るために、血管を匕き寄せるアンゞオゞェニンず呌ばれる血管誘臎物質を出し、それに応じお血管を䌞ばしおいく。
 成長過皋にある胎児もそれぞれの现胞が血管誘臎物質を出しお、必芁な酞玠や栄逊分を貰えるよう血管を匕き寄せるなど、正垞现胞にも分泌する成分である。
 
●アントシアニゞン類(anthocyanidins)

  花や果皮、葉の赀、玫、青などの䞻芁な色玠である。通垞、 配糖䜓の圢で怍物の现胞液䞭に溶存する。
 アントシアニゞン類には、氎酞基の数の異なる䞉皮の基本化合物があり、さらに糖の皮類・数・結合䜍眮・糖に結合する有機酞の皮類ず数などによっお、極めお倚皮類のアントシアニンが存圚する。
 
●アントシアニン
 1835幎、青い花の色玠のこずをアントシアンず呌び始め、のち酞性溶液䞭で玅色を呈し、アルカリ性溶液䞭で青色を(䞭性玫)呈するずいう共通性を備えた䞀矀の色玠の総称ずした。怍物䜓䞭ではカルシュりム、マグネシュりムなどず錯化合物を䜜り様々な色調をあらわす。アントシアンが色玠配糖䜓(色玠本䜓に糖が぀いたもの)の圢態になるずアントシアニンず呌ぶ。
 アントシアニンはシダ以䞊の高等怍物に広く分垃し、アグリコンをアントシアニゞンず呌び、ポリフェノヌルであり、広矩にはフラボノむドに属する。フラボノむドは個のベンれン環を぀の炭玠鎖で結び぀けた共通のゞフェニルプロパノむド(636)骚栌を持ち、フラバンを最も基本的な化合物ずする。珟圚ではアントシアニン、アントシアニゞンの総称をアントシアンず呌ぶ。
 アントシアニンはフラバノン、フラバノヌル、カテキン、フラボン、フラボノヌル、オヌロンず同じ生合成経路で、他のフラボノむドず共存。アントシアニンを加氎分解するず、アントシアニゞンである色玠ず糖ずに分離する。
 アントシアニンは芖力改善䜜甚がある。網膜に受容䜓タンパク質ロドプシンが、アントシアニン(シアニゞン、デルフィニゞン、ペツニゞン、マルビゞン)のリガンドずしお糖鎖結合埌ロドプシンの合成を進め、芖芚機胜を向䞊させる。ロドプシンが倚ければ、網膜に結像した光を䜙蚈に感じずるこずができ、疲れ目、倜盲症、網膜炎などに、靭垯や腱の匷化に有効である。アントシアニンを継続的摂取をする事で、県粟疲劎ず粟神疲劎を改善させる。粟神疲劎の改善は芖機胜改善の次䜜甚ず、脳埮小血管の血流改善による二぀の䜜甚である。
 アントシアニンは掻性酞玠の生成を抑制し、血液をきれいにする䜜甚も認められ、生䜓内酞化ストレスを防止する食品因子ずしお再評䟡されおいる。生掻習慣病の治療食玠材ずいう方向性が明らかである。飜和脂肪酞ずコレステロヌル摂取量の倚い欧米諞囜にありながら、フランスだけは心臓疟患が少なく、この珟象をフレンチパラドックスず呌ぶ。これは赀ワむン摂取量の倚さが指摘され、(䜎密床リポタンパク)の酞化が赀ワむンに含たれるポリフェノヌルずしおのアントシアニン、䞭でもマルビン、デルフィニゞン、シアニゞン、ベラゎニゞンが抑制するからである。アントシアニンの機胜性は、抗酞化性・抗倉異原性・血圧降䞋䜜甚・肝機胜障害軜枛効果・芖芚改善䜜甚・抗糖尿病掻性である。  
 玅葉したもみじの赀い色はクリサンテミンず呌ばれるアントシアニン色玠。日の最䜎気枩が℃より䜎くなるず葉緑䜓が壊れ、分解によっお出来たアミノ酞ず糖から造られる。
 
●アントラキノン(ダむオり)
 タデ科レりム属の倚幎草。ダむオりおよびその近瞁皮の根茎を也燥したものを倧黄ずいい、䞭囜で叀くから薬甚ずされた。成分のアントラキノン誘導䜓やその配糖䜓は倧腞の蠕動運動促進䜜甚を持ち、䟿秘や胃腞病に煎剀ずしお適甚される。
 
●アントラセン(センナ葉)
 生薬。マメ科怍物のホ゜バセンナたたはセンナの也燥小葉。日本で䜿甚されるのはほずんど前者で、チンネベリ・センナずもいい、むンドから茞入。刺激性䞋剀ずしお粉末、シロップなどを甚いる。有効成分は、センノサむドおよびなどのアントラセン誘導䜓やその配糖䜓。
 
●アンドロゲン(男性ホルモン)
 男女䞡方の性䞭枢を刺激、末梢性噚の発育ず刺激、機胜亢進䜜甚を持぀。むンポテンツ・タンパク同化剀・乳ガンなどに甚いられる。
 
●アンドロメドトキシン(アセビ)
 ツツゞ科・アセビ属・アセビに含たれる配糖䜓。銬酔朚ず挢字で曞くのは銬が食べるず䞭毒しおフラフラになるからである。
 配糖䜓アンドロメドトキシン(アセボトキシン)は葉、花など朚党䜓に含たれるが、ずくに若葉に倚く含たれおいる。ツツゞ科の怍物には50皮を越える近瞁化合物があり、代衚的なものにハナヒリニキに含たれおいるグラダノトキシンがあるので、これらを総称しおグラダノむド(五・䞃・六・五員環の特異な骚栌構造を持぀ゞテルペンの総称。ツツゞ科怍物特有の二次代謝成分、匷い生理掻性を瀺す)ず呌んでいる。アセビはこのほか、グラダノトキシンⅢも含たれる。葉の煮汁が、皮膚病薬、殺虫剀に甚いられ、魚取に䜿われ、葉や茎を河に攟り蟌むず魚が浮いおくる。ツツゞ科の怍物は蜜にも分泌するので、ハチミツから経由しお䞭毒が起こる。
 これらグラダノむドは、寄生障壁の構築であり、昆虫、埮生物のみならず、鹿、銬も寄り぀かないようになった。
 唯䞀摂食するヒョりモン゚ダシャクは、幌虫時代にアセビの葉を喰っお、遞択的に䜓内に蓄積(遞択蓄積)したグラダノむドを成虫たで持ち越し、倖敵に察する防埡をする。
 
【い】 
 
●むカリ゜り
 メギ科むカリ゜り。茎葉を月月に刈り採り、倩日也燥・现かく刻んだ物が淫矊霍である。含有成分は、粟液分泌促進配糖䜓゚ピメゞン・むカリむン(フラボノむド類)・マグノフリン(アルカロむド類)である。
 匷壮・匷粟の目的では、也燥した地䞊郚の茎葉を日量810に氎0.5?を加え、玄半量になるたで煎じたのを濟しお、回に分けお食間に服甚する。粉末にした堎合には、日量を回に分けお服甚する。
 神経衰匱・健忘症・匷壮匷粟に甚いるが、心臓・胃腞の匱い人は服甚䞍可。 地䞊郚成分にむカリむンが含たれ、動物実隓で粟液分泌促進䜜甚が確認されおいる。
 ホザキノむカリ゜りは、神経衰匱・健忘症・慢性気管支炎・手足のしびれ・曎幎期の高血圧症・小児麻痺症の治療に甚いられお日量を煎甚する。
ホザキノむカリ゜りの根は淫矊霍根ず呌ばれ、・腰気(こしけ)・月経䞍順・喘息・鳥目などに日量15を煎甚する。
 
◇むカリ゜り酒
   也燥むカリ゜り地䞊郚(刻む)


200
   グラニュヌ糖          100
   ホワむトリカヌ         1.8?
 ヶ月埌に20?くらいを日回に分けお服甚する。別名仙霊脟酒ず呌ばれ、匷壮効果があるず蚀われおいる。
 
●胃ガン
 胃壁は内腔(ルヌメン偎)から、粘膜(mucosa)粘膜筋板(muscularis mucosa)・粘膜䞋局(submucosa)・固有筋局(propria muscle)・挿膜䞋局(subserosa)・挿膜(serosa)の局から成り立っおいる。胃ガンは粘膜衚面に発生し、衚局を拡がるず同時に深郚に浞最する。論理的にはこの粘膜衚面ず胃ガンの深さは比䟋するが、実際には粘膜衚面では小さくおも深く浞最したり、粘膜衚面では倧きくおも浞最は浅い堎合もあるが、浞最床合いの深さが問題になる。
 胃ガンの分類は胃壁組織の名称から、、、、に分けられ、たでを早期ガン、以䞊を進行ガンずいう。浞最が深いず進行ガンずいう理由は、胃壁の血管・リンパ管が深郚に行くほど倪く・密になり他の臓噚ぞ転移しやすいからである。
 正垞組織ずの境界がはっきりしおいる病期Ⅰ型の予埌はよく、呚囲ぞの浞最が芋られ正垞組織ずの境界がはっきりしない病期Ⅳ型は最も悪性である。 
 早期ガンは粘膜切陀、胃切陀の手術で高い治療実瞟がある。進行胃ガンは手術による治療実瞟は50であり、延呜凊眮は自分の胃ガンに適合した抗ガン剀(・など)を䞻ずする。
 発ガンの危険因子は、環境因子(食事・喫煙・倧気汚染・りむルス感染)、遺䌝的因子、宿䞻因子(老化・免疫胜の䜎䞋)が有り、この䞭で、食事の寄䞎する割合が最も倧きい。
 
●胃ガンの環境因子
◇促進因子        ◇抑制因子 
 倚量の穀類        緑黄色野菜
 高塩分食品        乳・乳補品
 熱い食物・飲み物    果物   
 喫煙            味噌汁  
 過床の飲酒
 䞍芏則な食事時間
 遅い倕食
 短い食事時間
 
●胃ガン(進行ガン)の病期ず病巣(ボヌルマンが発衚した圢状からの分類法)
Ⅰ型 粘膜から隆起し、ポリヌプ状になっおおり、朰瘍は出来おいない。
Ⅱ型 䞭心郚に朰瘍があり、呚囲が隆起しおいる。
Ⅲ型 Ⅱ型に䌌おいる。朰瘍の呚囲の境界がはっきりせず、呚囲組織ぞ浞最。
Ⅳ型 朰瘍が無く、境界が䞍鮮明。呚囲組織ぞの浞最が拡がっおいる。
 
●むケマ
 ガガむモ科蔓性倚幎草。北海道から九州、䞭囜倧陞に分垃、山地に生える。根は芋状で有毒であるが、挢方では生薬である。
 
●医食同源
 普段の食生掻のなかで食逊生をし、食物の本来の味・逊生効果など健康䞊の必芁な配慮を行う。
 食べる薬の筆頭は野菜。米は酞性食品であり、野菜のアルカリ分、魚などでカルシりム・タンパク質を補う食事を実践。
◇倧根
◇ごがう
◇ホりレン゜り
◇サトむモ
◇サツマむモ
◇ゞャガむモ
◇タマネギ
◇ネギ
◇ニンゞン
◇キャベツ
◇カボチャ
◇ナス
◇トマト
◇キュりリ
◇ピヌマン
◇トりモロコシ 
◇ニンニク
◇生姜
◇シむタケ
 
●む゜ステアリン酞
 倧豆油から埗られる液䜓の脂肪酞。保湿効果、乳化安定効果、酞化安定性が優れおいる。
 
●む゜フラボン
 
 フラボノむドを现かく分類した䞀぀。マメ科に最も倚く、アダメ科・バラ科に遊離(䞊図巊)・配糖䜓ずしお存圚。䞀般的に倧豆食品、豆腐・玍豆などに含たれるポリフェノヌルである。む゜フラボンは女性ホルモンず同じ様な働きをするので、肩こりなどの曎幎期障害、肌荒れ、冷え性に効果がある。
 ダむれむン(む゜フラボン類・䞊図右)などには、゚ストロン様䜜甚(緩やかな女性ホルモン様䜜甚)がある。
 
●む゜プレン

 怍物が䜜る有機化合物である炭化氎玠ず誘導䜓であるテルペン(アルコヌル・アルデヒド・ケトン)の構成物質。䜎量重合䜓(58)ずしお存圚し、粟油䞭に倚く含たれるモノテルペンはである。
 
 
●䞀次代謝・二次代謝
 䞀次代謝ずは、生物の生呜維持に盎接関係した代謝物質。タンパク質・炭氎化物・脂質・栞酞などの物質であり、怍物・埮生物・動物など代謝物質は類䌌しおいる。怍物の堎合、カルビン・ベン゜ンサむクル(光合成サむクル)の代謝䞭間䜓、糖を分解し゚ネルギヌを取り出すクレブス・サむクルの代謝䞭間䜓が重芁である。
 䞀次代謝から掟生しお産生、怍物䜓に蓄積・分泌する物質を二次代謝物質ず呌び、アミノ酞、タンニン、各皮芳銙族化合物(フェニルプロパノむド・スチルベン・ナフタレン・アントラキノン・フラボノむド・アントシアニン)、テルペン類(モノテルペン・セスキテルペン・ゞテルペン)、ステロむド類(ステロヌル・サポニン・ステロむドサポニン・匷心配糖䜓・昆虫ホルモン)、アルカロむド(トロパンアルカロむド・阿片アルカロむド・etc)など生理掻性を有しおいる物が倚い。
 
●むチョり(銀杏、いちょう)
 むチョりは生きた化石ず蚀われ、䞭生代(玄億千䞇幎前)に䞖界䞭で栄えた怍物。月に青癜い花が矀がり開く。倜に開花しお倜萜䞋するため、花を芋るこずは難しい。
 䞭囜の神蟲本草経に、葉たたは実を煎じた吞入薬が喘息ず気管支炎の治療に効果のあるこずが蚘されおいる。珟圚の䞭囜薬局方で葉ず実は心臓ず肺の疟患の治療に掚奚されおいる。
 葉には炭氎化物・アルコヌル類・アルデヒド・ケトン・有機酞類・テルペン類・ステロむド・フラボン配糖䜓(二重フラボノむド䞉皮類を含む)が10皮類以䞊含たれおいる。フラボノむドは血管壁衚皮现胞・赀血球のセレクチンを刺激し、動脈の血行ず静脈の流れの改善効果、毛现血管の病的な倉化や脳ず手足など末梢組織の血液埪環障害の改善、血圧に急激な倉化を起こさず血圧が急速に䞊䞋しない、血液が凝固しない、毒性がない、ずいう効果がある。
 むチョりにしか存圚しないテルペンギンコラむドは、抗酞化䜜甚ず血栓を溶解する特異䜜甚がある。この効果は血小板掻性化因子()拮抗䜜甚であるギンゎラむド、特にに顕著である。の生理䜜甚を芋るず、血管内皮现胞に刺激があるずを䜜り、血小板を凝集させる。同時に血管収瞮(トロンボキサンを産生)が始たる。は盎接、炎症・血栓・動脈硬化に関䞎しおいる。掻性酞玠や異垞糖タンパク質(现胞傷害性タンパク質)を遊離させる働きもは持っおおり、気管支喘息・朰瘍・膠原病・アレルギヌ疟患・血液脳関門の機胜䜎䞋による脳埪環系の機胜障害などを匕き起こす。
 むチョり葉抜出物を研究・開発・販売したシュワヌベ補薬(ドむツ)ず、フランスのボフヌルむプセン瀟は、ずいうコヌドネヌム(30ヵ囜以䞊の囜でいろいろな商品名で䜿甚)を付けた。は、フラボン配糖䜓の含有量が24、テルペンはになるよう芏栌化されおおり、成分は玄30皮類のフラボン配糖䜓ずテルペン、及び有機酞が含たおいる。テルペンにはビロバラむドずギンゎラむド、、、がある。ギンゎラむドは根に含たれおおり、には含たれおいない。䞡瀟はこのの初期臚床詊隓で遊離したフラボンアグリコン(ケルセチン、む゜ラムネチン、ケンペロヌル)の薬理的掻性を怜蚌した。
 の薬理効果は、①血液流動性の改善血液ず血挿の粘性枛少、赀血球ず血小板凝集枛少、血液凝固因子であるフィブリノヌゲンの枛少、赀血球ず癜血球の匟性の増加 ②掻性酞玠陀去 ③(血小板掻性化因子)拮抗䜜甚に誘発される血小板の凝集・浮腫圢成を抑制する ④神経保護䜜甚䜎酞玠状態での゚ネルギヌ代謝を改善、䜎酞玠耐性を高め、神経、特に脳の神経现胞を保護する。 
 ギンコラむドは抗酞化䜜甚ず䞊んで、動脈硬化を予防する食品ずしお、倧きくクロヌズアップされ、パリ倧孊では、脳卒䞭発䜜の埌遺障害を抱える患者にむチョり葉゚キスを䞎えたずころ、80以䞊のヒトに回埩期間が速たったり、埌遺症が軜くなるなどの効果が芋られたずいう報告があった。
 副䜜甚に、血液凝固阻止剀や血栓治療薬ずの䜵甚で薬剀の䜜甚が匷められ、出血傟向が匷くなる可胜性がある。
むチョり葉の摂取方法
 濃い緑色の青葉を月に採取し、倩日で也燥、现かくちぎる。
 毎日10g20g皋床を 500ccの熱湯で20分間ずろ火で煎じる。
 日回に分けお飲む。(むチョりの葉は冷凍庫に保管する)
 
泚)梅田達也氏は怍物のくれた宝物ポリフェノヌルのふしぎな力研成瀟の䞭で匷い抗酞化性はポリフェノヌル共通の性質だが、このギンコラむドはずくに血栓を溶かす䜜甚ず、䞍敎脈の治療効果があるこずがわかった。(略)圓然動脈硬化やガン抑制などの効果も期埅される。ず述べおいる。
 民間療法では、数個の皮子を熱灰に埋めおおいお摂取するず頻尿・倜尿症に効果があり、陰干しにした青い葉の煎汁で枩湿垃をするずしもやけに、黒焌きにした葉をご飯粒で緎り厚くうおのめ郚に塗るず効くずいわれおいる。葉を本の間に挟むず虫の食害を防ぐ効果がある。
 
●遺䌝子組み換え食品
 生物遺䌝子を、他の生物遺䌝子配列の䞭に組み入れ、開発者から芋お䞡方の利点を加えた生物(䜜物)から䜜る食品。
 開発者ず蟲家間に皮子保存犁止契玄があり、違反するず違玄金を払うこずになる。皮は毎幎買い続けなければならない。
◇殺虫性
 栜培されおいる遺䌝子組み換え䜜物の玄28が殺虫遺䌝子が組み蟌たれおいる。代衚的䜜物はゞャガむモ・綿・トりモロコシである。
 ゞャガむモ害虫(コロラド矜虫など)に察し、殺虫遺䌝子(Bt遺䌝子)をバチルス(枯草菌)から切り取り、これにプロモヌタヌ遺䌝子(カリフラワヌモザむクりむルス)ずマヌカヌ遺䌝子(ラりンドアップず同)を付け、ゞャガむモ遺䌝子に組み蟌んだ物。遺䌝子組み換えゞャガむモは党现胞䞭に殺虫タンパク質が䜜られ、コロラド矜虫が食べるず、分埌に苊しみ始め、25分埌に葉から転げ萜ち、日埌に死に至る。(Bt毒玠はアメリカの埮生物蟲薬で、環境保護庁()に、䞃皮類が登録されおいる)
 http://www.biotech-house.jp/glossary/glos_103.htmlでは、虫の消化液がアルカリ性のためBtタンパク質が完党に消化されず、残ったものが腞管の受容䜓に結合、栄逊玠を吞収出来ず、逓死する。消化液が酞性である人間やほ乳類は、Btタンパク質を他のタンパク質ず同じようにアミノ酞にたで分解し、たた、受容䜓を持っおいないので、食べおもたったく害がない(芁旚)、ずある。
 
◇日持ち向䞊性
 トマトなどの果実は収穫埌熟成(现胞間結合のペクチンを酵玠分解)するが、分解酵玠䜜成を劚害する遺䌝子を人工的に合成し組み蟌むず、分解酵玠が䜜られず、果実が軟らかくならないため腐るたでの時間が長くなる。(米カルゞヌン瀟が開発、キリンビヌルが販売暩を持぀)
◇陀草剀耐性
 遺䌝子組み換え䜜物の玄70を占めるのがモンサント瀟(米囜)が開発した陀草剀耐性(ラりンドアップ耐性)䜜物である。通垞の陀草剀散垃は雑草ず䜜物を枯らしおしたうが、枯れない䜜物があれば倧幅コスト削枛ずなる。
 ラりンドアップずはモンサント瀟の有機リン系陀草蟲薬の商品名。これに耐性を持぀土壌现菌(アグロバクテリりム)の遺䌝子ず、倧腞菌の抗生物質耐性遺䌝子を付け加え倧豆の遺䌝子に組み蟌んだ物。収穫された倧豆には、①ラりンドアップ耐性遺䌝子タンパク質 ②抗生物質耐性遺䌝子タンパク質、぀のタンパク質が加わった物ずなる。
 遺䌝子組み換え倧豆は、成分が既存倧豆ず実質的同等ず蚀われ1996幎認可されたが、・・ラップ博士はむ゜フラボンが既存倧豆より1214少ないず発衚、そしお陀草剀耐性䜜物は陀草剀が倚量に残留ずの指摘もある。
◇組み換え組換䜓利甚
 埮生物遺䌝子操䜜により有甚物質を䜜らせる。むンスリン・酵玠(掗剀・チヌズに䜿甚)・埮生物(汚染物質分解)などがある。
 トリプトファンの補造は、现菌名バチルス・アミロリケファシ゚ンスを甚い䜜る。现菌がアミノ酞を䜜るのは自己が必芁ずする量だけであり、攟射線・化孊物質を投䞎するこずで生成調敎機構を砎壊し、トリプトファンの倧量生産を可胜ずした。昭和電工で倉異现菌の生産効率を高めるため、遺䌝子組み換えを行った。① 倉異现菌のトリプトファン生産酵玠を取り出し、これを现菌に組み入れ遺䌝子数増加凊理を行った。②③ ①項の増加凊理の繰り返しを行った。④ 枯草菌の遺䌝子を③項凊理たで行った倉異现菌に組み蟌んだ。
 健康食品ずしおアメリカで売られた昭和電工補トリプトファン䞭に・が含たれおおり、38人の死亡、500010000人の健康被害(自己免疫異垞筋肉痛・咳・発疹)が発生し、賠償金額は1200億円であった。
 
●䞀貫堂医孊(森道䌯翁の経隓方、将来起こる疟病たで予枬)
◇瘀血蚌䜓質者
 枅浄でない汚れた非生理的血液を毛现血管内にうっ滞、たたは埪環の䞍十分な血液を倚量に腹郚内に保有するず、䞀皮の䜓質を圢成し、この䜓質をいう。斌血保持者・倧半の女性・打撲をしたこずのある人などである。
◇臓毒蚌䜓質者
 卒䞭颚性䜓質を持っおいる人をいう。颚毒(熱性病)・食毒(自家䞭毒)・氎毒(腎臓障害)により、新陳代謝障害を起こす。固有症状は、壮幎期以降は飲酒家では赀ら顔であるが、他の郚分の皮膚は癜く、䜓栌は骚栌逞しく脂肪型・筋肉型で、青幎期、壮幎期たでは比范的健康な䜓質の持ち䞻である。
◇解毒蚌䜓質者
 遺䌝性であり、歳を取るず倉化消長をきたす。結栞に眹りやすい人が倚い。耳錻・痔症・神経衰匱に眹りやすい人は肝臓の解毒剀が必芁。
 
●䞀酞化窒玠
 高枩で窒玠・酞玠が反応しお生成。䞍察電子をも぀にも関わらず比范的安定ずいう数少ない物質である。ディヌれル車の排気ガスなどに含たれ倧気汚染公害の元凶ずされる。
 1998幎ノヌベル賞受賞の論文、は䜓内で䞀皮のホルモンずしお利甚されおいる。ニトログリセリンは䜓内でを攟出し、血管を拡げお狭心症の発䜜をおさえる。バむアグラはの刺激により攟出されるずいう物質の分解を阻害しお効果をあらわす。
 
●むナゎ
 むナゎ科むナゎ亜科コバネむナゎ。重さの64がタンパク質、カルシりムも倚い。
民間療法
◇リンパ腺が腫れた時、黒焌き粉末を酢に溶いで玙に貌り日回貌り替える。◇黒焌きをゎマ油に溶いだものは、あかぎれ・しもやけ・小児の痘瘡に塗るず よい。
◇むナゎ味噌(痰の薬)
 むナゎ粉末に味噌を混ぜる。
◇䜃煮
むナゎ        kg
砂糖      300500
醀油         合
酒          合
生姜         少々
 むナゎを䞀日攟眮し、きれいにする。
 熱湯に入れ赀くなるたで煮た埌、回氎掗いをする。矜・足・ゎミをずり、空煎りする。
 倧きめの鍋に䞊蚘皮を入れ、匱火で1時間皋床煮る。焊げ易いので、匱火にお掻き混ぜながら詊食を繰り返し、口に残らなくなったら䜃煮ずなる。
 砂糖量・氎风・蜂蜜・味りんごなど、味に倉化を぀けるのも可胜。
◇甘玍豆颚味
 䜃煮ず䜜り方は同じ、砂糖量をkgかそれ以䞊甚いる。
◇倩ぷら
 䜃煮を倩ぷら粉で揚げるず、むナゎ倩ぷらずなる。
 
●胃粘液ムチン
 気管・消化管の内面はすべお粘膜(mucosa)で芆われおいる。消化管の粘膜は倖界から有甚な物質を取り蟌む圹割であり、防埡もきめ现かい。胃の粘膜は厚さmm匱の粘液ゲル局(mucus gel-layer)ず呌ばれる粘性の高い物質であり、この局に特有な物質で粘液ゲル構造に芪氎性の環境を付䞎し、防埡因子になっおいるのが粘液糖タンパク質でムチンず呌ばれる䞀連の物質である。胃の内腔(ルヌメン偎)が匷酞であっおも粘液ゲル局が重炭酞むオンにより、现胞衚面は䞭性付近に維持させる。たたムチンは氎玠むオン濃床によっおも性質を倉えるずされ、pH以䞋では塩酞はムチン内に入り蟌めない。
 
●むペ(タヒボ・ラパチョ)
 ノりれンカズラ科に属する食虫怍物、孊名はTabebuia Avellanedae Lor. et Gris、ブラゞルではパりダルコ、ラパチョず呌ばれる。採取は花の色が玫のむペの朚(むペロッショ(玫むペ))の内郚暹皮(倖郚暹皮ず朚質郚の間に挟たれた、厚さミリ皋の薄皮の郚分)を剥ぎ取った物である。
 むンカ時代から奇跡の暹朚ずいわれおいるこの暹朚は匷靱な抵抗力があり、キノコやカビの繁殖や、害虫の被害を受けるこずが党くない䞊、皮を剥いで内郚暹皮を採取しおも、十幎も経぀ずたた元通りに皮が再生する。  
 1960幎代にサンパりロ倧孊カンビヌナス垂ルむスデケむロス蟲孊郚のりオルタヌアコヌシ教授がむペロッショでガンや糖尿病、癜血病を始め様々な難病の治療に䜿われ、成功を収めたこずが新聞やテレビで報道され倧倉な反響を巻き起こした。
 アコヌシ教授は、森林の蚺療所で日に2000人以䞊の人にむペロッショの暹皮を毎日無料で分け䞎え、朰瘍、糖尿病、リュりマチ等に効果・治ったずいう知らせが続々入るので敎理が぀かないほどであるず語っおいる。
 たた日本でも、第48回日本癌孊䌚総䌚(1989)に斌いお、京郜倧孊薬孊郚・䞊田䌞䞀助教授、同倧孊医孊郚・埳田春邊助手が、第52回日本癌孊䌚総䌚(1993)に斌いお、金沢医科倧孊・平井圭䞀教授ず䞊述の京郜倧孊のグルヌプが、倫々、南米産ノりれンカツラ科タブベむア属アベラネダ゚(むペロッショ)の内郚暹皮に制癌効果があるこずを発衚しおいる。
 むペロッショに含たれる成分ナフトフランディオンが発ガン促進阻害剀ずしおの特蚱も取り、埳田助手は『皮膚癌ず肺癌のマりス矀にそれぞれ数十週間、むペロッショの抜出物ず飲料氎を飲たせお比范したずころ、むペロッショを飲たせた方が、皮膚癌で40、肺癌で70小さくなり、臚床怜査では䜙呜わずかず蚺断された癌の末期患者が数幎間生き䌞びた䟋も』(倕刊フゞ)ず語っおいる。
 曎に同玙の蚘事によれば『抗癌効果のほかにも薬効は倚い。むペロッショはビタミンB6、B12、葉酞などのビタミン類、カルシりム、マグネシりム、ナトリりム、鉄分などのミネラルが豊富に含たれおおり、造血、貧血改善、解毒、鎮痛、排尿促進などの䜜甚があるこずが臚床的な分析結果ずしお明らかであり、動脈硬化症や喘息、気管支炎、倧腞炎、リりマチ、朰瘍、静脈瘀などの臚床効果が報告、慢性肝炎などの肝機胜障害、腎炎、心筋梗塞、䟿秘症、高血圧などに぀いおも効果が期埅できるずいう研究報告がある。』ず述べられおいる。 
 たた1986幎1月にレヌガン倧統領(圓時ガンの治療䞭ずいう報道がなされおいた)がラパチョを飲んでいるずロサンれルスタむムズが報じおいた(ラビ゚/ '87幎5月号)ように、アメリカのケネス・ゞョヌンズ博士は南米のラパチョ隒動から20幎経過した1980幎代になっお、北米を始め、むタリア、カナダ等でも、様々な孊者がむペロッショの臚床治療効果を発衚しおいるこずをレポヌトしおいる。
 セカンド・オピニオン(曞籍名)でルむス・テニヌ氏は、北米においおガンを含めた様々な難病に苊しむ人々がラパチョにより救われたこずを報告。
 
●むボツヅラフゞ(Tinospora cripa・サパむ・パタワリ)
 ツヅラフゞ科むボツヅラフゞ。
 切り口の暹液摂取(匷苊の為10分䜍味芚を倱う)により、マラリアの予防。バクテリア・りむルス感染予防や治療に、幹の煮汁を日200cc服甚する。
 
●むボテン酞(Ibotenic acid)
 むボテングタケ(有毒キノコ・Amanita pantherina)の含有成分でアミノ酞の䞀皮。パがむボテングタケを舐めるず死ぬので、別名パトリタケずも呌ばれ、むボテン酞は殺虫剀ずしお甚いられた。化孊構造は回虫駆陀薬のカむニン酞(Kainic acid)ず䌌おいる。カむニン酞は、虫䞋しずしお昔から有名なマクリ、(カむニン゜り(海人草)・Digenea simplex)の含有成分。カむニン酞は回虫の運動を初め興奮させ、そのあず麻痺させる䜜甚を持぀。回虫・蟯虫・鞭虫の駆陀、特に回虫の駆陀に甚いる。
 むボテン酞は、匷力な痲酔増匷䜜甚を瀺し、珟圚は脳の生理䜜甚を研究するための詊薬ずしお甚いられおいる。
 
●むモリ(ゐもり・蠑?・えいげん)
 
 サンショりりオ目むモリ科むモリ属アカハラむモリ。本州四囜九州に分垃。
 むモリ・山怒魚は有尟䞡生(棲)類、カ゚ルは無尟䞡生類に属する。氎陞の䞡界に棲息し、冷血にしお皮膚は裞出、県の埌方に耳腺が発達し毒液を分泌。鰓ず肺で呌吞を営む。雄尟の幅が狭く末端は现く鋭い、党長810cm。雌尟の背腹の幅広く鈍端に終わる、繁殖期は卵を持ち腹が膚らむ、党長1013cm。産卵期は月。
 むモリの黒焌き① いもりを今戞焌の鍋に玍めお蓋を閉じ、銅線を以お十字に瞛結し、蓋の合際及党䜓を泥にお封じ、石盀の䞊に茉せお焌き、数時間の埌火を攪陀し、鍋を冷土の䞭に眮くこず玄半時、銅線を解き、取り出しお粉末ずする。
 むモリの黒焌き② 守宮( ゐもり )の亀(぀るみ)たるを匕き離しお、竹の筒に節をこめお䞡方に入眮けば、䞭の節をくひぬきお又亀む物也。それを匕き離しお山を隔(ぞだお)お焌きぬれば、煙山を隔おも亀(たじは)るずかや。歀いもり黒くなりたるを、我思ふ女に䞀ツ持たせ、䞀ツ我持おいる時は、必埌(かならず)には其女ず男が倫婊に成ずもいぞり。
 むモリの黒焌き③ 粉を盞手に振りかけるず自分に惚れおくるずいうが、実際には盞手に粉末を飲たせる。たちどころに盞手の女性に欲望が生じ、自分に靡くずいう。むモリを鍋で数時間煮き土の䞭に鍋を入れ冷たし、其れを取り出し也燥させ粉末にする。
 むモリ酒① 雌雄のむモリを生きたたた酒に浞したもの。
 むモリ酒② (黒焌き)粉末を酒に混ぜお飲たせる。石郚金吉的男女でも、たちたちぐにゃぐにゃず盞成っお思いを遂げるこずが出来る。江戞時代では薬研堀の四目屋で売っおいるむモリの黒焌きが䞀番霊隓あらたかであったずいう。
 
●むリドむド
 むリドむドはアカネ科怍物に特有の成分である。炭玠五員環を持぀䞀矀の二環性モノテルペンの総称。アリの肛門腺からの分泌毒ずしお単離されたむリドミルメシンがこの系統の化合物の最初であるこずに由来する総称。アカネ科怍物の二次代謝成分ずしおいろいろなむリドむド配糖䜓が芋぀かっおいる。
ペデロシドはヘク゜カズラ(アカネ科・枩垯から熱垯にかけお広く分垃する倚幎草のツル性怍物)から単離されたむリドむド配糖䜓。い぀の時代からか、ヘク゜カズラがペデロシドを生合成する胜力を持぀ようになり、堅固な寄生障壁を構築した。
 
●医療麻薬䟝存
 ガン・肉腫などの末期的疟患のため、胆石や手術埌の痛みを止めるためモルヒネの投䞎で䞭毒になり、䟝存におちいった状態である。
 ガンの痛み陀去に察し、では段階療法を指瀺しおいる。
①ピリン系の鎮痛剀 
②アヘンの成分ではあるがモルヒネ以倖の匱オピオむド 
③オピオむド
 参考たでに調査で薬物䟝存性に぀いお報告がありたす。
 タバコヘロむン(モルヒネ・阿片)酒(アルコヌル)バルビツヌル酞系眠剀コカむン芚醒剀マリファナ(倧麻)・
 
●むンタヌフェロン()
 Ⅰ型(むンタヌフェロンα、β)、Ⅱ型がある。Ⅰ型はりむルス感染の際に産生される抗りむルス䜜甚を持぀因子ずしお発芋されたが、いずれのもリンパ球やマクロファヌゞなどの免疫系现胞の掻性化の他、现胞増殖抑制、分化誘導調節などの䜜甚も瀺す。
 Ⅰ型(α・β)は抗腫瘍䜜甚、抗りむルス䜜甚を持぀医薬品ずしお珟圚臚床に䜿われおいる。
 むンタヌフェロンが効くメカニズムは、现胞膜レセプタヌ䞭のレセプタヌ型チロシンキナヌれず、现胞質に存圚する现胞質型チロシンキナヌれの二皮類があり、现胞質型チロシンキナヌれの階段匏増幅機構は、现胞間情報䌝達は発生、分化、組織維持の基本であり、これを執行する䌝達物質の现胞膜レセプタヌの䞀矀はチロシンキナヌれを認識したり、觊媒掻性を持たない血球系の増殖因子ずもいえるサむトカむン(むンタヌロむキン、むンタヌフェロン、コロニヌ増殖因子など)のレセプタヌの倚くや现胞・现胞の抗原レセプタヌを認識する。リガンド結合によるレセプタヌの掻性化は现胞質型チロシンキナヌれにより、レセプタヌも含んだ皮々の现胞内タンパク質のチロシンリン酞化を匕き起こす。次にこれがトリガヌずなり、他の情報䌝達タンパク質矀の結合を誘導するのである。
 ガン、肝臓病、糖尿病の患者ず健康なヒトを比范するず、病気のヒトはむンタヌフェロンを産生する胜力が䜎䞋し、ガン患者の堎合は特に䜎䞋しおいる。この事からむンタヌフェロンの産生胜力の䜎䞋が病気を匕き起こす原因の䞀぀ではないかず掚枬しおいる。
 
●むンタヌフェロン(ヒト型)の性質
 
α 産生现胞现胞、null现胞、マクロファヌゞ
 誘 発 剀りむルス、二本鎖など
 糖  鎖なし
 皮特異性匱 
 
β 産生现胞線維芜现胞、リンパ芜球、䞊皮现胞
 誘 発 剀りむルス、二本鎖など
 糖  鎖あり
 皮特異性䞭 
 
γ 産生现胞现胞、现胞
 誘 発 剀マむトゲン、抗原
 糖  鎖あり
 皮特異性匷
 
●むンタヌフェロンγ(γ)
 リンパ球を、などで刺激するず産生する事により、免疫ず呌ばれおいる。末端より25、97番目のAnsに糖鎖があるもの、25番目のAns残基のみに糖鎖が結合した二皮類がある。
 キラヌ现胞の分化誘導因子であり、抗原刺激により、最終的にその抗原に察するキラヌ现胞が分化誘導されおくる過皋で、γがその分化誘導因子ずしお働いおいる。マクロファヌゞヘルパヌ现胞キラヌ现胞ずいう现胞関連ず、そのあいだを取り持぀、ずいうリンホカむンによっおなる䞀連のカスケヌドにおいお、γはポゞティブなフィヌドバックをかける因子ずしお、きわめお積極的な圹割を果たしおいる。
 
●むンタヌロむキン()
 造血系(および他の)现胞から産生され、たた䜜甚する増殖および成熟因子である。
 リンホカむンの䞀矀は癜血球の間の情報のやりずり(现胞間盞互䜜甚)をになう物質ずしおむンタヌロむキン()ず呌称される。珟圚、12に分類され、现胞、现胞を増殖させたり、掻性化する䜜甚を持぀。ずきには他のむンタヌロむキンのレセプタヌの発珟を促進するものもある。はリンパ球から産生される分子量20,000のポリペプチドで、リンパ球に働き増殖を促進する因子である。アルツハむマヌ病ではの免疫掻性が䞊昇しおいるこずが分かり、の拮抗薬を投䞎するこずでアルツハむマヌ病を軜快させる可胜性がある。動物にストレスを䞎えるずβが攟出され、各皮脳内䌝達物質(ノルアドレナリン、ドヌパミン、その他)が増加する。粟神分裂症ずむンタヌロむキンの増加は盞関関係がある。などの免疫機構によっお、粟神や神経䜜甚が圱響される。
 

 単球やマクロファヌゞに䜜甚し、リンパ球掻性化因子、肝现胞刺激因子、砎骚现胞掻性化因子、ヘモポ゚チンなど産生。リンパ球の増殖、掻性化、サむトカむンの産生促進、線維芜现胞や血管内皮现胞の増殖促進、発熱䜜甚を持぀など倚圩な䜜甚がある。
 

 別名、现胞増殖因子。おもに掻性化された现胞によっお生産される。各皮のリンパ球の増殖ず掻性化、単球やマクロファヌゞなどの掻性化。
【療法を芋よ】
 

 おもに、掻性化された现胞によっお生産される。造血幹现胞や、造血前駆现胞の生存・増殖・分化に働くほか、成熟した血球现胞の掻性化にも働く。
 

 別名、现胞増殖因子、现胞の増殖を促進するが、现胞やマクロファヌゞ、肥満现胞の増殖や機胜掻性化䜜甚もある。線維芜现胞にも働く。
 

 別名、现胞分化因子、现胞増殖因子、奜酞球分化因子などがある。おもに、掻性化された现胞や肥満现胞で産生される。ヒトでは现胞に察する䜜甚は匱く、おもに奜酞球の増殖・分化を促進する。
 

 现胞分化因子ずしお発芋された。むンタヌフェロンβ2ず同䞀分子である。リンパ球、マクロファヌゞなどのほか、線維芜现胞、血管内皮现胞、衚皮现胞などでも生産される。现胞の増殖や抗䜓産生を促進する。造血幹现胞の増殖や巚栞球の成熟促進䜜甚もある。现菌やりむルス感染時の急性期反応にも関䞎しおいる。 
 

 骚髄の支持现胞から分泌され、现胞前駆现胞の増殖ず分化成熟に働く。たた胞腺现胞でも分泌され、现胞の増殖・分化にも働く。
 

 奜䞭球走化因子。现胞掻性化因子ずも呌ばれる。炎症反応の初期に皮々の现胞によっお産生され、癜血球の遊走、湿最に働く。
 
●むンフル゚ンザりむルス(Orthomyxovirus)
 倚圢性あるいは盎埄80120nm(ナノメヌタヌ109)の球圢、゚ンベロヌプ(脂質性の膜)を持ち、熱・酞・界面掻性剀などで感染力を倱う。゚ンベロヌプ衚面には10nmの棒状・箱型の぀の突起があり、感染するず熱ず筋肉痛が䌎う急性呌吞噚疟病ずなる。
 むンフル゚ンザりむルスは本鎖のマむナス鎖(蛋癜質を䜜らない)で、異なる分子量を持぀本の分節があり、転写された盞補鎖のプラス鎖のから蛋癜質が䜜られる。むンフル゚ンザりむルスはを転写する酵玠で自分自身の蛋癜質を合成し、この本の栞酞から10皮の蛋癜質が合成され、栞酞分子量の倧から小方向に、文節→ずなる。
  分節合成転写酵玠(PB2・PB1・PA蛋癜、
  分節(Hema gglutinin赀血球凝集玠、
  分節りむルスの栞酞ず結合する(Neucleop rotein栞蛋癜、
  分節(Neuranimidaseノむラミダヌれ、
  分節M1 M2、
  分節8NS1・NS2蛋癜をそれぞれコヌドしおいる。
 の抗原性で・・型に分類される。(・型はヒトにのみ感染)
 型は、鳥類(鎚などの氎犜類、鶏・䞃面鳥などの家犜、むンコ等、人・豚・銬・ミンク・アザラシ・クゞラなどにも感染し発症させる。反芻獣(牛など)・むヌ・ネコに型は感染しない。
 りむルスの衚面ある突起は棒状のず箱型の蛋癜から構成されるが、はりむルスが现胞に吞着するのに必芁で、はりむルスが现胞から離れるずきに働く蛋癜。型はの抗原性によっお 115の亜型(H1H15)に、の抗原性よっお19の亜型(N1N9)に分類。ヒトの間で埪環するは非垞に倉異が速く、銬はヒトの80、豚は40のスピヌドで倉異する。氎犜類のむンフル゚ンザのはほずんど倉異せず。
 このりむルスの倉異は、異なった皮の株のりむルスが同じ现胞あるいは宿䞻(豚やヒト)に感染するず、栞酞が分節しおいるため reassortant(合いの子)りむルス(鳥の、ヒトのを持぀りむルス)ができる可胜性を持぀。
○鎚H1H15、N1N9。カモはすべおの亜型のりむルスが存圚しむンフル゚ンザりむルスの本来の宿䞻はカモをはじめずする氎犜類であったず考えられる。カモは腞管に感染し、無症状でりむルスが糞䟿䞭に排泄する。
○鶏H1H7、H9H10N1247。鶏がむンフル゚ンザりむルスに感染しおも普通はひどい症状ではない。H5H7亜型䞭に臎死率100りむルス(家犜ペスト)が存圚。銙枯で分離されたA/Hong Kong/156/97(H5N1)は家犜ペストであった。
○豚H1NI・H3N2・H4N6。1918幎スペむン颚邪(H1N1)が䞖界䞭に倧流行しお、2000䞇人以䞊の人が死亡した時、アメリカの豚に呌吞噚病が流行し、H1N1りむルスが分離され、豚のH1N1りむルスはヒトから豚ぞ感染が広がったものず掚定。䞀般的に日の朜䌏期間の埌、すべおの豚がほが同時に発症し、発症埌日で速やかに終息する。H3N2の堎合もヒトから豚に順化したりむルスが存圚する。ヒトで今たでに流行した亜型はH1NI、H2N2(1957幎アゞア颚邪、H3N2(1968幎銙枯颚邪)、ヒトず豚間には密接な関係がある。
ヒト型のりむルスはシアル酞ずグルコヌスのa、結合をレセプタヌ受容ずするのにたいしお、トリ型りむルスはa、結合をレセプタヌずする。ヒト、トリ、ブタのレセプタヌの解析から、ヒトの気管现胞はa、結合、トリの腞管はa、結合、ブタの気管はa、ずa、結合をも぀こずからりむルスずトリりむルスの間の遺䌝子亀雑りむルスはブタの现胞で産生されるこずが掚定されおいる。
○銬H7N7・H3N8。1971幎の暮れに、H3N8による倧流行がありその幎の暮れから翌幎の1月にかけお競銬の開催が䞭止になった。䞭囜では1993幎94幎にかけお、鳥由来ず思われるH3N8が倧流行し、150䞇頭が感染し䞇頭が死亡した。
○ミンクH10N4
○アザラシH3N3・H4N5・H4N6・H7N7。
○クゞラH1N1・H13N9。
 
●淫矊かく酒
淫矊かく    7080
35床焌酎    1800cc
氷砂糖 




300
 挬けおヶ月保存埌、淫矊?を匕き䞊げる、飲甚する。
 
●飲料氎
 䜓躯の2/3は氎分であり、䜓重10の氎分喪倱は食欲枛退、20喪倱は死に至る。人日の氎分必芁量は、幎霢等で異なるが平均リットルである。
◇飲料氎識別法
 ①倖芳が無色透明、無味無臭。
 ②山の湧き氎は飲料氎ずしお適するが、湧き口に鉱物のダケ(赀茶色の着色)がないこず。
◇枛菌(殺菌)法
 ①煮沞法
  飲甚ずする氎を加熱殺菌埌、飲甚する。
   厚生劎働省通知食発第1220004号省什(牛乳) 保持匏により63℃30分間加熱殺菌、又は同等以䞊の殺菌効果を有する加熱殺菌をするこず。
    䜎枩長時間殺菌     63℃ 30分 保持匏
    䜎枩長時間殺菌     65℃以䞊 30分以䞊連続匏
    高枩短時間殺菌HTST  72℃以䞊 15秒以䞊連続匏
    高枩長時間殺菌HTLT  75℃以䞊 15分以䞊保持匏
    超高枩瞬間殺菌UHT 120 150℃ 13秒 連続匏
 ②消毒殺菌法
  さらし粉(次亜塩玠酞カルシりム)を倍量の氎で緎っお溶かし、曎に倍量の氎を加え攪拌埌、沈殿させた䞊柄み液が消毒殺菌溶液ずなる。
  䞊柄み液をリットルの氎に察し滎たらし、攪拌し分経過埌飲甚する。
 ③汚濁氎は、(カリ)明瀬(タンパク質の凝固・収斂・消毒䜜甚)を甚いる。
  汚濁氎リットルに以䞋の明瀬を加え、攪拌埌静眮し䞊柄み液を飲甚する。
◇硬床
 氎䞭のカルシりムずマグネシりムの総濃床を瀺し、硬氎ず軟氎に倧別される。
日本・米囜では氎リットル䞭に炭酞カルシりム(CaCO3)mg含むものを床ずする。ドむツでは氎100‹䞭のカルシりムを、酞化カルシりム(CaO)に換算しおmg含むものを床ずする。工業䞊は硬床20床以䞊の氎を硬氎、10床以䞋の氎を軟氎ずいう。日本の氎は床である。
◇氎質基準
 塩玠むオンは200mg/リットル以䞋であるこず。200300mg/リットルを超えお含たれるず氎の塩味を感じるため。
 氎道氎䞭で遊離塩玠が0.1mg/リットル以䞊残留するこず。快適氎質基準ずしお1.0mg/リットル以䞋であるこず。
 通垞氎道氎で䜿甚される塩玠系の薬剀による人䜓ぞの盎接の圱響は無芖できる。氎質基準は0.1mg/リットル以䞊の残留、倚くおも1.0mg/リットル皋床以䞋であるが、残留塩玠32mg/リットルの氎をヶ月飲み぀づけおも悪圱響は生じなかったずの報告がある。魚類ぱラが損傷を受けるので、2.00.2mg/リットルで臎死量になりたす。
 
【う】 
 
●りむルス
 たたはを遺䌝子ずしお持぀粒子、宿䞻现胞内でのみ繁殖できる。感染察象によっお、怍物りむルス・動物りむルス・ファヌゞ(现菌に感染)に分類。遺䌝子によっお、りむルス・りむルスにも分類する。
 
●りむロむド(バむロむド)
 りむルスより小さく、塩基数が200400皋床の短い環状䞀本鎖分子の怍物病原䜓。
 
●りェルシュ菌(Clostridium welcii・Clostridium perfringens)
 䞞みのあるグラム陜性桿菌(嫌気性菌)で、べん毛ず運動性が無い腞内现菌。粟神的ストレス、肉䜓疲劎、栄逊倱調、暑さや寒さ、病気や手術などで胃酞の分泌や腞の働きが鈍るず増殖する。タンパク質や脂肪を腐敗させる菌で、䞀般に悪玉菌ずいわれおいる。血液も奜きであり、胃や腞に朰瘍があるずりェルシュ菌は急激に増え、ビフィズス菌は枛少する。
 りェルシュ菌が産生する倖毒玠(レシチナヌれ・コラゲナヌれ・DNA分解酵玠など)が原因ずなり、ガス壊疜ず食䞭毒の原因ずなる。これらの毒玠の䜜甚により急激で広範な組織砎壊が起こり、ガスが産生されお患郚が腫れ䞊がる。䞀方、本菌によっお汚染された食物を摂取するず腞管内で増殖し、芜胞を圢成する時に腞管毒玠(゚ンテロトキシン)を産生する。
 型菌による集団食䞭毒が幎間10件皋床ある。腞管内での菌の増殖ず、芜胞圢成初期に菌䜓内に䜜られる腞管毒゚ンテロトキシンの掻性があり、腞炎を匕き起こす。朜䌏期18時間で䞋痢腹痛で始たり、日で回埩する。嘔吐・吐き気・発熱などの症状は極めお少ない。
 型菌による壊死性腞炎の報告もあるが、自然治癒する。
 
●りコギ(五加皮)酒
 䞍老長寿の薬酒ずしおよく知れれおいる。初春芜が出る前のりコギを掘り出しお、氎掗いしお根の皮を剥がし倩日で也燥させお刻む。「せんきゅう」「ずうきなどを加えた醞造酒もある。
 滋逊匷壮・鎮痛・足腰の冷え・疌痛・むンポテンツに甚いる。
   りコギ       50
   砂糖      1015
   ワむトリカヌ    1.8?
 密閉しお冷暗所に保管。ヶ月皋床で风色になるが、熟成はヶ月皋床必芁。
 
●膿(うみ)
 化膿したおでき、肺から出おくる痰などは癜血球が现菌を食べおた埌の死骞の集たりりミである。
 排膿䜜甚のある生薬(桔梗など)を甚いる。これら生薬はマクロファヌゞ掻性化䜜甚を持぀。
 
●梅蜂蜜
   梅        kg
   蜂蜜      1.2kg
 ①傷の無い梅をよく掗い、よく拭いおから竹䞲でヵ所に穎をあける。
 ②貯蔵瓶に梅を詰める。
 ③梅がひたひたに浞かる蜂蜜を入れる。
 ②10日䜍で出来䞊がる。梅゚キスを吞収した蜂蜜を薄めお飲む。
  (ヶ月䜍で梅を取り出し、保存する
 
●りロキナヌれ
 血栓を溶かす酵玠。脳血栓、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞、腎血栓症、腎梗塞、腞間膜血栓症、脱疜など血栓がもずで起きる病気で䜿われおいる薬の䞻成分である。尿から䜜られる。
 
●りヌロン茶ポリフェノヌル
 りヌロン茶特有のポリフェノヌル成分で、脂肪の分解を促進する働きがある。実隓では日リットルのりヌロン茶を飲み続けるず、総コレステロヌル倀、䞭性脂肪倀が枛少する。
 
【え】 
 
●゚むコサペンタ゚ン酞
 炭玠数20、シス型二重結合を個持぀n-系の䞍飜和脂肪酞。
 ずはαリノレン酞から䞍飜和化酵玠ず炭玠鎖を延長する酵玠により合成される。は血小板においおトロンボキサン2(血液凝固に関連)の産生を抑制。これはアラキドン酞からトロンボキサン2を䜜る酵玠シクロオキシゲナヌれの掻性を䜎䞋させたり、がアラキドン酞ずおき倉わるためアラキドン酞量が枛少するこず、からできる、トロンボキサン3の血液凝固掻性がトロンボキサン2より匱いこずである。
 シクロオキシゲナヌれによる産生物は、発ガンやガン现胞の増殖・転移に関䞎しおおり、この掻性を抑えるこずによっお、ガンの抑制が出来る。
 
●゚むズ
  (Acquired Immunodeficiency Syndrome : AIDS、埌倩性免疫䞍党症候矀)
第Ⅰ期 急性期
第Ⅱ期 慢性期(無症候期、平均10幎あるいはこれ以䞊)
第Ⅲ期 ゚むズ関連症候期
第Ⅳ期 ゚むズ期
 慢性期を経過するず゚むズ関連症候矀が珟れる。リンパ節が持続的に腫れ、持続的なし぀こい発熱や寝汗、食欲䞍振、䞋痢や䜓重枛少、疲劎感を䌎う。
 感染によっお、ヘルパヌ现胞が正垞倀の20皋床に枛少するず、免疫機胜が極端に䜎䞋し、第Ⅲ矀から第Ⅳ矀ぞず症状が進み、免疫システム機胜が正垞な状態では感染しない匱い现菌やりむルスに日和芋感染が起きおくる。日々発生するガン现胞も免疫で排陀されず、カポゞ肉腫など皀なガンを発症する。カリニ原虫によっお起きるカリニ肺炎、カンゞダやクリプトコッカスなどのカビによる感染症も匕き起こす。
 感染盎埌から颚邪の様な症状が続き八ヶ月䜍で死に至る劇症゚むズの䟋も皀に芋かける。
 
●゚むズりむルス(hunam immunodeficiency virus : HIV)
 埌倩性免疫䞍党症候矀(゚むズ)の原因りむルスで、HIV-1ずHIV-2の皮類が存圚する。HIV-2は、西アフリカでおもに分離される。゚むズ患者の血液、粟液、腟分泌物、母乳、唟液の䞭にHIVが存圚するこずが知られおいる。りむルス感染盎埌ずしばらくの間(平均12週、少数の人では数幎)は、りむルスに察する抗䜓は産生されない。感染埌週間以内に発熱、倊怠感、関節痛などを䌎い、ヶ月内にHIVに察する抗䜓が陜性ずなる。症状や城候は、䜓重枛少・倊怠感・慢性の䞋痢・癜血球枛少症・ガンゞダ症などを䌎う。゚むズの日和芋感染症ずしお、ヘルペスりむルス型(カポゞ肉腫関連ヘルペスりむルス)によるカポゞ肉腫や非ホゞキンリンパ腫、たた䞭枢神経系感染症ずしおはトキ゜プラズマ原虫によるトキ゜プラズマ脳炎、JCりむルスによる進行性倚発性癜質脳症、クリプトコッカスやトリ型結栞菌による髄膜炎が知られおいる。゚むズからの完党な回埩はないが幎以䞊生存する。゚むズ患者の死因の95以䞊は、日和芋感染症、HIVは倉異を起こしやすいためワクチンなどの予防法は確立されおいない。
 はレトロりむルスの䞀皮で成人现胞癜血病りむルスの仲間。傷口から䟵入する䟵襲性の匱い病原菌で、感染者の血液・粟液・膣の分泌物の䞭に倚く含たれる。唟液・涙・汗・尿には含たれおおらず、これらから感染しない。
 の衚面にgp120ず呌ばれるタンパク質の突起があり、これにヘルパヌ现胞(たたはマクロファヌゞ)衚面のレセプタヌに結合する。結合埌、りむルスの皮膜ず感染现胞の现胞膜が融合し、现胞内には入り蟌む。は遺䌝子(でなく)や逆転酵玠を持っおおり、䟵入埌、逆転酵玠の助けで自分の遺䌝子を遺䌝子ぞず䜜り、この時にの䞡偎に特有の(長い終末繰り返し配列)遺䌝子を結合させる。の働きで遺䌝子がヘルパヌ现胞のに朜り蟌める。
 
●栄逊玠
 糖質・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル、番目栄逊玠が食物繊維、番目栄逊玠が酵玠、番目栄逊玠が氎ず蚀われる。 
 
●゚キ゜ペプチダヌれ
 タンパク質分解酵玠。タンパク質末端からアミノ酞単䜍に加氎分解。アミノ基末端から䜜甚する物をアミノペプチダヌれ、カルボキシル基末端から䜜甚する物をカルボキシペプチダヌれず呌ぶ。
 
●゚キナセア
 北アメリカ原産キク科怍物、開花前に根・茎郚を採取、倩日也燥する。
 䞻な有効成分配糖䜓・倚糖類。
 かかり始めの颚邪・喉のはれ。歯肉炎・免疫機胜・感染症・むンフル゚ンザに甚いる。(免疫力の匷化)
 民間薬ずしお、気管支炎・口囲朰瘍・慢性カゞンダ症・単玔疱疹・耳感染症・歯肉炎・゚むズ・乳銖異垞・膣炎・怪我の治療・むヌスト感染。
 副䜜甚ずしお、免疫抑制剀の䜜甚を匱める。倧量に服甚するず胃いに䞍快感が出る。たた、週間以䞊続けお服甚するず肝臓に障害を起こすおそれがある。
キクアレルギヌの人、劊婊。授乳婊は泚意する。
◇免疫掻性䜜甚゚キナセアは癜血球類産生ず掻動を掻発にしお、䟵入の病原䜓に攻撃をりむルス・现菌を殺すので免疫力がアップする。病原菌(りむルス・现菌)の感染過皋で酵玠(アルロニタヌれ)産生を抑制。この぀の働きで颚邪・むンフル゚ンザ・喉の炎症を鎮めたす。
 ゚キナセアは免疫现胞を掻性化するが、持続性がないので颚邪・むンフル゚ンザ予防より、症状の出始めに甚いた方が有効である。颚邪になったら時間毎に日10日間飲んでください。
 ゚キナセアは長期間継続しお䜿甚するず効果が匱くなるので、必芁な時に䜿甚するようにした方が良いずされおいたす。
◇颚邪やむンフル゚ンザの季節で䜓調䞍良→毎日
◇颚邪やむンフル゚ンザの季節だが䜓調良奜→ヶ月ずっお週間䌑み
◇颚邪やむンフル゚ンザの季節でなく䜓調良奜→週間ずっお週間䌑み
 
●゚ク゜トキシン(倖毒玠)
 现菌が菌䜓倖に分泌する毒性を瀺す酵玠(タンパク質)。菌䜓倖毒玠ずも呌ばれ、神経毒・腞管毒・现胞毒に分類される。
 ◇神経毒砎傷颚菌は神経毒のテタノサパスミンず溶血毒のテタノリゞンの二぀の毒玠を産生する。症状ず関係するのは分子量15䞇皋床のテタノサパスミンである。テタノサパスミンは菌が死んでから自己融解によっお菌䜓倖に攟出される。攟出されたテタノサパスミンは、酵玠プロテアヌれ(砎傷颚菌が自分で䜜る)の䜜甚で、特定の郚分に切れ目が出来る。切れ目が出来るず毒性が数倍数癟倍になる。テタノサパスミンを切れ目で分けるず、分子量が䞇(鎖)ず10侇(鎖)ずなる。鎖を酵玠で切るず、分子量が䞇の鎖ず鎖になる。毒玠掻性は鎖に存圚する。テタノサパスミンは運動神経を通り、䞭枢神経に達し、抑制䌝達物質の攟出を阻害しお、抑制シナプスを遮断、筋肉の匷盎性麻痺が起きる。
 ◇腞管毒コレラ菌・病原倧腞菌・ブドり球菌・りェルシュ菌が産生する毒玠。゚ンテロトキシンずも呌ばれる。コレラの䞋痢は小腞粘膜に定着したコレラ菌が䜜る毒玠によっお発症する。コレラ毒玠は毒性のある個のサブナニットずリガンドを持぀個のサブナニットで構成。分子量玄84000のタンパク質である。腞管现胞膜ずコレラ毒玠が特異的に結合する。コレラ毒玠に察する受容䜓は1ガングリオシド(糖脂質)である。結合埌コレラ毒玠は、アデニル酞サむクラヌれを掻性化させ、結合を制埡する酵玠を倉化させ、実はアデニル酞サむクラヌれを䞍掻性化の抑制である。→の䞊昇→むオン透過性の倉化→氎分が现胞から流出の倉化で䞋痢を匕き起こす。
 ブドり球菌毒玠は、腞管などの受容䜓ず結合し、結合郚に分垃しおいる迷走神経や亀感神経を介しお嘔吐する䜜甚。
 ◇现胞毒ブドり球菌・りェルシュ菌が産生するホスフォリパヌれが现胞膜(リン脂質)を分解。連鎖球菌が産生するストレプトリゞン(现胞毒)は、现胞膜に存圚するコレステロヌルず結合しお、リング状の孔を䜜り现胞を砎壊する。ブドり球菌が産生するα毒玠やロむコシゞンは现胞膜にある特異的受容䜓ず結合し、现胞膜のリン脂質の流動性をかく乱し、結合郚に小さな孔を䜜り现胞を砎壊する。
 倖毒玠はタンパク質のために抗原性があり、䜓躯に䟵入するず抗䜓(抗毒玠)が䜜られる。
 
●゚クリン汗腺
 ヒト成人は党身に200䞇500䞇個あり、汗ずしお10㍑/日量を出す胜力がある。氎99、塩玠・ナトリりム・カルシりム各むオンが、尿玠・乳酞が埮量含たれる。
 
●゚ステル
 有機酞たたは無機酞にアルコヌルを加え、氎を倱っお生じる構造を持぀化合物。    
 
●゚ストロゲン(estrogen)

  女性(発情)ホルモン、卵巣・胎盀で䜜られる。子宮・乳腺に働きかけ、排卵・月経・劊嚠・授乳など生殖機胜を叞るホルモンで、䞍足や分泌が乱れるず排卵が起こらず、生理䞍順・䞍劊症になる。40歳代から卵巣の機胜䜎䞋が始たり、50歳代で機胜停止ずなり、゚ストロゲン分泌が䜎䞋、閉経ずなり曎幎期になる。
 骚のカルシりム維持に重芁な䜜甚を瀺し、閉経期以埌の骚粗鬆症の予防・治療、コレステロヌルを䞋げ、コラヌゲンを増し、脳神経の老化を防ぎアルツハむマヌ型の痎呆に有効。
 ゚ストロゲンは倧豆に含たれ、女性の曎幎期障害に薬効がある。豆腐・油揚げ・玍豆・高野豆腐・味噌・きなこ・湯葉などの垞食を薊める。
 
●゚れリン(フィゟスチグミン)
 カラバル豆(アフリカカラバル海岞地方ではゞロりず呌ぶ)の皮子に含たれおいるアルカロむド。
 緑内障は、県球内圧が高くなる為倱明する病気であるが、瞌の内偎に゚れリンを䜜甚させるず県内圧が䞋がる為、緑内障の治療に䜿われる。゚れリンは神経から遊離する ACh を分解する酵玠コリン゚ステラヌれ(CbE)の䜜甚を抑制する。埓っお、生䜓内 ACh が増加、副亀感神経・運動神経の䜜甚が亢進するのである。
 クラヌレの筋匛緩䜜甚にも拮抗するので、クラヌレの解毒薬でもあった。珟圚は毒性が少なくなった合成薬品ネオスチグミンが治療に甚いられる。ネオスチグミンは筋無力症の重芁な治療薬である。
 
●゚ゟりコギ(五加皮)
 根を挢方では五加皮ず蚀い、グルコヌス、ガラクトヌス、カロチン、ビタミン1、2、、ミネラルが豊富に含たれおいる。
 他に、血液䞭のコレステロヌルの増加を抑えるステロヌルずその配糖䜓、セサミン(咳止め、痰切り、気管炎予防)、クマリン類(鎮静䜜甚、血圧降䞋䜜甚)、シリンゞン、シリンガレゞノル(性腺機胜促進、粟嚢ず前立腺の重量の増加)であるが、䞻成分はトリテルペヌトむド系配糖䜓(党郚で皮)であり、この配糖䜓ぱレりテロシド・・・・・・がある。゚ゟりコギが副䜜甚なく機胜を正垞化する䜜甚はこれら぀他が有機的に絡たり効果を発揮するず考える。
 糖尿病患者に投䞎するず、週間ヶ月間で血糖倀を調敎しお正垞化する効果がある。䞭囜で動脈硬化、心臓病に䞎えた堎合、同様に著しい回埩効果があった。
 優れた鎮静䜜甚、粟神安定䜜甚があるため、䞍眠、動悞、健忘、性機胜枛退ずいった症状の改善に圹立぀。
 
●゚チれンクラゲ
 ビれンクラゲ科゚チれンクラゲ。䞭囜本土の食甚クラゲは本皮。
 腕を陀去した埌、傘郚を石灰ずミョりバンに挬けお圧搟し、氎分を出しお保存食品ずする。氎でもどしおから酢の物などずしお食される。䞭華料理の食材ずしお重芁である。
 
●゚ッセンシャルオむル
 薬甚ハヌブから粟油を取り出したもの。
䞻ずなる䜿甚方法は芳銙济、アロマバス(济槜に滎らす)、アロママッサヌゞである。
 

●悊可亭長効避劊薬
 経口避劊薬、避劊効果は極めお良く、の避劊効果がある。
     成分/Levonorgestrel,uinestrol 1錠にLevonorgestrel 6、uinestrol 3、1錠に0.75
     䜿甚/月に1錠。 補造北京玫竹薬業有限公叞

●゚ピカテキン

 ワむンの䞭にかなり倚く含たれるポリフェノヌルで、抗酞化䜜甚のほかにガンを抑制する䜜甚もある。
 
 
●゚ピガロカテキン(epigallocatechin)
   お茶に含たれる苊味成分。
 
 
 
 
●゚フェドリン(l-ephedrine)
 マオりなどを起源怍物ずするフェネチルアミン系アルカロむド、アドレナリンず化孊構造が非垞に䌌おいる事から、気管支喘息に䜿甚される。゚フェドリンの喘息治療は肺に通じる錻孔ず気管支を拡げる胜力、䜜甚が穏やかで持続性があり、経口投䞎で適量を飲むこずが出来る事である。薬理䜜甚は、亀感神経刺激(気管支筋匛緩・心拍数増加・血管収瞮・血圧䞊昇・散瞳・発汗䜜甚)、䞭枢神経䜜甚(䞍安・䞍眠)。
 
●゚メチン(emetine)
  トコン(吐根)を起源怍物ずするむ゜キノリン系アル カロむド。薬理䜜甚は、抗アメヌバ赀痢䜜甚(アメヌ バ赀痢特効薬)・反射性?痰・反射性嘔吐䜜甚。
 
 
 
●゚モゞン(はぶ茶)
 本来はハブ゜りの皮子を炒ったものをいうが、垂販品のほずんどぱビスグサの皮子を炒ったもの。茶の代わりに飲甚する。タンニン、粘液質、゚モゞン配糖䜓を含み、暖䞋、利尿、匷壮の効果がある。
 
●゚リスロポ゚チン
 腎臓が出す赀血球増殖因子。1985幎頃から遺䌝子工孊の手法で薬ずしお䜜られ始め、倖科手術においお手術前に赀血球を増やし、茞血なしでの手術が可胜になった。
 
●゚ルゎタミン(ergotamine)
 麊角菌に含たれるむンドヌル系アルカロむド。薬理䜜甚は、子宮収瞮・平滑筋収瞮・血管収瞮・アドレナリンα遮断䜜甚。
 
●燕窩(えんか・む゚ンオヌ燕蔬菜・燕菜・燕根)
 東南アゞアに分垃する金絲燕(鳥綱アマツバメ目アマツバメ科ハリオアマツバメ亜科アナツバメ類Collocaliaの総称)の巣。和名シロハラアナツバメ及びアナツバメ属の各皮アナツバメの巣。シロハラアナツバメは玄cmの鳥で、虫を䞻食ずする。
 産卵は必ず新しい巣を䜜る。営巣は雄の唟液腺が肥倧、粘質の分泌物で巣を䜜る。もっぱら粘質の分泌物で䜜るが、絚毛も混ざるこずがある。
 血液が混じり赀みを垯びた物は、血燕ず蚀っお珍重される。䞀般に燕窩は癜色で混じりのない特䞊品を癜燕(官燕)ず呌び、銙枯で斀(600g)玄40䞇円。
 燕窩は半月圢の長さ6.510cm、幅cm、重量玄。岩壁の付着偎は平らで反察偎は䞞みを垯びる。原料が唟液ず絚毛で出来おいる燕窩は、也燥ふのりに䌌おやや堅いが脆く、雑に扱えば壊れる。氎に぀けるず膚最軟化、蒟蒻様になる。
 燕窩はムチン型糖タンパク質の固化した物であり、玄60がタンパク質、玄10の䞭性糖、玄10のシアル酞である。食材ずしお最高のシアル酞含有物質である。(シアル酞量 牛乳0.2mg/cc 也燥卵黄0.2g/cc)
 補䞭益気の効胜。疲劎回埩肺結栞喀血吐血慢性䞋痢慢性マラリア咜胞の぀かえや吐き気を治すのに䜿甚する。本草綱目拟遺には、癜色のものは痰疟、咳を止め疲劎衰匱を治す効がある。血燕は血痢・小児痘疹に有効である。
 癜燕に梚ず氷砂糖を加えお蒞しお食べれば、胞に詰たった痰を陀くこずが出来る。肺を最すだけでなく腞を滑らかにしお胃を開くずある。



 
燕窩湯
燕窩を50℃のぬるた湯に぀けお柔らかくする。
氎をきっおから现かく刻む。
これを氷砂糖30ず250ccのお湯に溶かし、煮たおる。
 
燕窩の料理法
①戻し方
 普通、かん氎・重曹を䜿うが、家庭では氎に挬けた埌、老酒を入れラップをしお45分間蒞し、そのたた䞀日おきたす(氎に長く挬けるず透明床が良くなる)。
②掃陀
 癜燕窩以䞊の高玚品は簡単な掃陀で、それ以倖は戻した埌、癜皿に広げゎミ・毛などをピンセットで䞁寧に取り陀く。
③調理
 蒞し料理(あんかけ・スヌプなど)で調理する。燕窩は高玚料理ずしお䜿うこずが倚いので、䞊質スヌプを甚い、あっさりずした料理が倚い(肉・䞭囜ハム等の副材料を䜿甚しない方が䞊品に仕䞊がる)。
 家庭では、シロップ(砂糖・氷砂糖)を䜜り、その䞭に燕窩(半透明)を入れ、10分ほど経った埌に蒞篭で時間蒞したす。盛り぀けはガラス噚に入れフルヌツを添える。これは、枩・冷でも矎味しく、矎容・消化に良い。
 
●塩酞むリノテカン
 䞭囜の怍物喜暹から抜出されたカンプトテシン誘導䜓、化孊療法剀である。カンプトテシンは米囜で開発されたが、副䜜甚が匷く䜿甚に耐えなかった。むリノテカンは日本で副䜜甚の少ない化孊的凊理を斜したもので、肺ガン・子宮頞ガン・卵巣ガンに有効で、臚床䞊の効果も確認されおいる。
 
●゚ンドトキシン(Endotoxin内毒玠)
 腞内などに存圚する现菌が産生する熱に匷いリポ倚糖類(毒玠)で、菌䜓内毒玠ずも呌ばれる。现菌の構成成分の䞭にある人䜓に有害な物質のこずで、现菌が砎壊するず现胞から出お、悪寒・発熱・血圧䜎䞋などを起こす。
 病原性埮生物(现菌)は生呜を奪う存圚であるが、䞀方ではヒトの自己防衛胜力を高める効果を瀺す。これは倖からの驚異に察する察抗策で、その䞀぀がグラム陰性菌の现胞衚面にある内毒玠(゚ンドトキシン)掻性である。内毒玠はコレラ菌の耐熱性毒玠ずしお発芋され、菌䜓から分泌されない内圚的毒玠ずいう意味で名づけられた。内毒玠は臎死毒性以倖にヒトの自己防衛に関する応答胜力を高める䜜甚が認識され、非特異性免疫療法が始められた。内毒玠はコレラ菌に限らずグラム陰性菌の菌䜓最衚局の倖偎にリポ倚糖(Lipopolysaccharide)ずしおタンパク質ず結合しお存圚する。
 
●゚ンドトキシン掻性(内毒玠掻性)
 臎死毒性、発熱原性、Shwartzman 局所皮膚反応、Limulusカブトガニ血球成分凝固反応、抗䜓産生増匷䜜甚、補䜓掻性化反応、むンタヌフェロン誘導掻性、腫瘍壊死掻性、幌若化䜜甚(マむトゞェネシティ)、アゞュバンド掻性など倚様な掻性である。
 
●゚ンドヌクレアヌれ (endonuclease)
 栞酞分解酵玠の䞀぀で、を切断しお小さな断片を生じさせる。
 
●゚ンドペプチダヌれ
 タンパク質分解酵玠。タンパク質内郚の䜍眮で加氎分解。䜍眮(リゞンのカルボキシル基で䜜甚など)は酵玠によっお特異的である。
 
●゚ンドルフィン
 脳・脳䞋垂䜓に存圚する内因性モルヒネ様神経ペプチド。脳に存圚するモルヒネ受容䜓に結合し、鎮痛・神経䌝達物質などの䜜甚を持぀。ストレスに応じβ゚ンドルフィンを産生する。β゚ンドルフィンの代謝産物にα゚ンドルフィン・γ゚ンドルフィンがある。
 
●゚ンメむン(enmein)
 延呜草のゞテルペン苊味成分、抗腫瘍䜜甚を瀺す。
 
【お】 
 
●オヌキシン
 怍物内に存圚する怍物の成長を促進するむンドヌル酢酞及び類䌌構造ず、䌌た働きを瀺す合成化合物の総称。発根促進・子房の生長促進・萜葉の抑制。
 
●お血(おけ぀)
 血の流れの滞り(炎症や血栓症など埪環障害党般を指す症候矀)をいい、挢方では血おずもいう。
 お血があるかどうかは、腕や腰、肝臓や脟臓の付近、倪股の内偎・膝関節の䞋付近、それぞれを぀たむず硬く痛みがある事でわかる。
 お血があるず、①腰痛がある。②皮膚にツダが無くなり、肩が凝る。③錻の頭が赀くなる。④カミ゜リ負けをし易い。⑀目が充血し、芖力が萜ちる。⑥銖の埌ろが重く、時々フラッずし、耳鳎りが起きる。⑊歯槜膿挏になる。⑧顔がほおる、顔にシミが出来る。⑚皮膚を぀たむず赀い色が消えない。⑩手が痺れ、震える。⑪心臓の付近が刺すように痛い。⑫空咳をする。⑬胃に空気がたたり、胞が苊しい。⑭傷が治りにくくなった。⑮䟿秘がちや、痔になった。⑯䞋半身が冷える。⑰生理痛・生理䞍順がひどい。⑱化膿性疟患に眹り易くなった。⑲脱毛が目立ち、癜髪が急に増す、などの自芚症状がある。
 
●オヌタコむド
 䜓躯では化孊䌝達物質やホルモン以倖にオヌタコむドが生成される。局所で炎症するずヒスタミン、セロトニン、プロスタグランゞンなどの倚くの掻性物質(アゎニスト)を生成されるこずから局所ホルモンずも呌ばれる。オヌタコむドはそれぞれ特異的受容䜓ず結合しお掻性を瀺す。局所が腫れたり、痛みがあるこずはこれらのオヌタコむドによる。薬孊䞊、各々オヌタコむドの競合的拮抗薬が発芋されるず治療に画期的発展が芋られるようになる。抗ヒスタミン薬の発芋でアレルギヌの治療が倧きく成果を䞊げるようになった。抗ヒスタミン薬は、ヒスタミン受容䜓に察する競合的拮抗薬である。このように新薬開発における薬物受容䜓理論の果たす圹割は極めお倧きい。
 
●黄熱(yellowfever)
 黄熱りむルス(yellowfevervirus)・フラビりむルス属()鎖りむルス、熱垯アフリカ(北緯15床ず南緯15床間)ず䞭南米(パナマず南緯15床間)が黄熱の流行地域であり、颚土病ずしお猛嚁をふるっおいる。
 宿䞻サルず蚊でサむクル圢成されヒトに感染ずなる。脊怎動物では䞻にヒトずサルが感染する。郜垂ではネッタむシマカずヒトの間でサむクル圢成され、郜垂郚倧流行ずなる。
 朜䌏期間は日。自芚症状は突然の発熱・頭痛・背郚痛・虚脱・悪心・嘔吐がある。発症埌日埌に症状が軜快・治癒するこずもある。重症䟋は、数時間日埌に再燃し・発熱・腎障害・出血(錻出血・歯根出血・黒色嘔吐・䞋血・子宮出血・黄疞が加わる。黄疞に至るず臎死率2050。
 
●お歯黒(埡鉄挿(かね))
 昔は、お歯黒女性に歯医者は芁らぬず蚀われおいた。
 茶・酢・粥(糀・酒・氎风を増す凊方もある)を含む氎に焌いた鉄屑を入れ、ヶ月冷暗所にお発酵させ、お歯黒氎を䜜る。お歯黒氎を煮ながらふし粉(五倍子・ダシャブシやキブシの実・カラコギカ゚デの葉の煮汁)を混ぜあわせ、補品ずする。お歯黒は筆などで歯に付ける。
 
●オプ゜ニン効果(opsonin)
 倚栞癜血球やマクロファヌゞなどの食现胞が異物を食べるずき、その食欲を増す働きをする物質をオプ゜ニンず総称し、異物にオプ゜ニンか付着するず食欲がそそられる䜜甚をオプ゜ニン効果ずいう。
 代衚的オプ゜ニンは、抗䜓ず補䜓である。異物には抗䜓が付着するこずで無害化を図り、そしお䞀定以䞊の抗䜓が付着するず食现胞が集たっお異物の排陀を促すのである。補䜓も重芁なオプ゜ニンである。この補䜓ず抗䜓の䞡方が付着するず最も匷力なオプ゜ニン効果を発揮できる。
 
●オミザ
別名五味子
 メラニン色玠の生成を阻害、矎癜効果がある。
◇韓囜の民族茶に、五味子茶(オミザ茶)がある。
 五味子の実を也燥させ、䞀晩氎に浞けおから煮出しお぀くる。
 効胜颚邪予防、消化䞍良
 
●オリゎ糖
 1015個以䞋の単糖で出来䞊がった糖鎖をオリゎ糖ず呌び、免疫胜を発揮させるのは糖鎖䞀次構造で、末端にシアル酞残基をもった個のオリゎ糖鎖で、受容噚ず耇合䜓を圢成するからである。
 人乳䞭には倚くのオリゎ糖が存圚し、構造は糖タンパク質や糖脂質の糖鎖構造ず非垞に良く䌌おいる。
◇オリゎ糖を倚く含む食品
 ごがう・たたねぎ・バナナ・アスパラガス・倧豆・乳補品(牛乳・ペヌグルト・チヌズ)・ハチミツ
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