牡丹皮(ぼたんぴ)

 キンポウゲ科ボタンの根皮。秋に根を掘り、水洗い後軽く叩き、割れ目から木部を除き、日干し後に5cm程度に刻ざむ。有効成分はペオノール(牡丹皮表面に析出する)。慢性的な炎症に顕著な効果があり、代表的な駆お血薬である。
 成分は、モノテルペン配糖体(ペオニフロリン・オキシペオニフロリン・ベンゾイル・ペオニフロリン・ベンゾイルオキシペオニフロリン)、フェノール類(ペオノール・ペオノシド・ペオノリド)、タンニンなど。
 薬理作用は、抗炎症作用(メタノールエキス)、鎮痛、抗菌、抗炎症、胃液分泌抑制(ペオノール)を示し、鎮静、鎮痛、駆お血、排膿薬として、頭痛、腹痛、婦人科疾患、月経不順、月経困難など、血液の停滞する血行障害のある症状に応用。高血圧や過敏性の鼻炎に効果。清熱・涼血・和血・消お。

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