人参(にんじん)

 ウコギ科オタネニンジン属オタネニンジンの根。
 成分は、精油0.05%(β−エレメン、パナキシノール、パナキシドール、ヘプタデカ−1−エン−4,6ジイン−3,9ジオール、サポニン配糖体約4%(ギンセノシドなど)、糖類約5%。
 薬理作用 水エキス=血糖降下、ケトン体減少、肝RNA合成促進。
エタノールエキス=コリン作動性増強、血圧降下、呼吸促進、血糖降下、赤血球増加、消化運動亢進、副腎皮質機能増強。
サポニン画分=中枢興奮、抗疲労、抗ストレス、中枢拮抗作用(ギンセノシドRB群で鎮静、ギンセノシドRg群で興奮)。
 臨床応用は、強壮、強心、強精、健胃、補精、抗疲労薬として広く賞用され、胃の衰弱による新陳代謝機能の低下に振興薬として用い、衰弱者の胃部停滞感、消化不良、嘔吐、胸痛、弛緩性下痢、食欲不振などに応用する。

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