バイアグラ

 一酸化窒素(NO)は体内でホルモン作用を持つ。
 例えば、ニトログリセリンを摂取するとNOを放出、ホルモン作用で血管拡張・狭心症発作抑制作用を持つ。
 バイアグラを摂取すると、NO刺激(ホルモン作用)で放出するcGMP(サイクリックグアノシン1リン酸)の分解を阻害、陽根勃起に働く効果を持つが、GRENGが持つ性神経刺激・発情効果はなく、間違っても性欲増強・快感増強・精力絶倫にはならない。
 勃起不全治療薬バイアグラ(ファイザー製薬)有効成分はクエン酸シルデナフィル。薬理作用は、陽根勃起を引き起こす生理学反応増強作用。勃起不全治療剤として1日1回クエン酸シルデナフィルとして35.12mg〜70.24mgを内服する。
 バイアグラ承認時のデータ(157例)で、25.48%に頭痛・ほてり・視覚障害などの副作用が報告。硝酸剤又は一酸化窒素供与剤(ニトログリセリンなど)の併用は降圧作用を増強、過度に血圧を降下させる。
 西洋医学ED治療薬は他に、バイエル製薬「レビトラ」、イーライ・リリー製薬「シアリス」がある。FDAは2005年5月27日、勃起不全治療薬バイアグラとシアリスの利用者から副作用で失明になった報告を受け、本格的な調査を始めた。

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